『ダークアベンジャークロス』プレイレビュー:キャラメイクが異次元レベル

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オンラインゲーム運営会社NEXONから今月配信開始されたRPGである、ダークアベンジャークロスを一通りプレイしたのでそのレポートです。本作は業務用レベルのキャラメイクやモンスターを操れるアクションバトルなどが魅力的なスマホゲームとなっております。

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序盤に感じたことなど、ムービーはクソ綺麗

まずは初回設定の話から。起動直後、少量のダウンロード後にキャラ作成画面が現れます。本作は他のMOやMMOなどと同じようにジョブを選択する仕様のようです。ウォーリア(男)、バーサーカー(男)、ウィザード(女)、アーチャー(女)の4種類が選択できました。性別は固定です。

操作難易度や攻撃性能などの仕様が細かくグラフ表示されるので好みのジョブを探しやすい。キャラメイク等は開始直後はできず、チュートリアル途中に編集画面が出てきます。

ゲームシステムはステージ制の仕様です。ステージ選択→ダンジョン攻略→キャラクター強化を繰り返すといったイメージ。ストーリーモードとクエスト攻略モードがあり、ストーリーモードは3Dレンダリングムービーや2D立ち絵キャラなどが元気よく動き回ります。

本作はムービーが全てリアルタムでレンダリングされているので戦闘モードとシームレスに切り替わります。何も気にせず見ていても非常に美しいムービーですが、そのまま戦闘に移行するのでビックリします。

戦闘中も特定のスキル発動でカメラワークが変わり、自キャラがオリジナルのトリッキーな動きで敵を一層したりと、演出の迫力が凄い…。ムービー中も自分でキャラメイクした3Dモデルが物語に関わります。

大迫力の戦闘!自キャラがゴリゴリ動く

基本戦闘は普通のMO系です。Hitなどをプレイしたことがある人は大体わかるかと思います。通常攻撃たクールタイム製のスキル発動(右下)はお馴染みですね。

この基本形に加えてフィニッシュスキル(時間が止まり、周辺のHPが少ない敵を一層)、回避スキルなども使うことができます。フィニッシュスキルはカメラワークも変わり演出が非常にカッコいいです。モンスターの他に樽や障害物の破壊も可能です。

更に、特定のモンスターから武器を奪う”武器強奪”システムも非常に面白い。入手した武器で攻撃することが出来ます。一定回数、または一定ステージ使うと自動的に解除される模様。

武器強奪と類似したスキルに”ソウルリンク”があります。倒したボスモンスターなどを一定時間操れるというこれまた夢のあるスキル。一定時間騎乗した状態でブレスを吐いたり、突撃したりすることができます。

勝利条件も豊富に用意されています。一般的な全てのモンスターを倒すステージもあれば、一定時間対象を護衛するステージ(呪文詠唱中の味方を守る)などもあり、飽きない工夫を感じました。

カメラワークはほとんどオート

カメラワークは基本的には斜め上からの固定です。(ボス戦などステージよって自動で角度などが若干変わる)一応2つモードがあり、少し遠くすることもできます。せっかくのグラフィックなのに柔軟性はあまりありません。頑張って作った自キャラを眺めることができないのはちょっと残念。(ホームで確認することはできます)

ダッシュ中はカメラワークが厨二病仕様に切り替わります。これはメッチャかっこいい…。笑 というか、これができるならもっとカメラモード搭載できるだろ!追加してくれ!

キャラメイクがマジでスゲェ…。異次元の世界だわ…。

チュートリアル中盤で1GBの追加ダウンロードがあるのですが、このタイミング(待ち時間で)キャラメイクが開放されます。

キャラメイクは評判通りというか、これ以上のシステムはスマホでは現状見つからないかもしれないというぐらい細かく設定できます。髪型も顔も豊富だし、どれも非常にディテールが細かい。身長、体型も選択可能です。

これだけでは終わらない。顔の形(顎広、顎上下、頬、顔形など)も100段階で調整可能。とんでもないモンスターに仕上げることもできてしまいます。眉毛だけで調整項目が5つx100段階、目にいたっては10種類x100段階あります…。終わらないよ…。参考までに纏めました。

・顔 5種調整 x100段階(顎、頬など)
・眉毛 5種調整 x100段階(太さ、長さなど)
・目 10種調整 x100段階(間隔、黒目、など)
・鼻 5種調整 x100段階(長さ、高さなど)
・唇 5種調整 x100段階(大きさ、形など)
・上半身 9種調整 x100段階(各種長さ太さ)
・下半身 6種調整 x100段階(長さ太さ)

骨盤の厚さとか、手の大きさとか、首の太さとか、メッチャ細かいところにも調整を入れられるので普段モデリングをしている方なんかはいつまで経ってもゲームが始められない気がします。笑 ホントに異常なレベルで設定できる。

なお、微妙な体型編集時は左下の”装備”ボタンを押して薄着にするとわかりやすく設定できます。といってもゲーム中にここまで見た目を気にする機会があるのだろうか…。

もちろん各種パーツの色も細かく設定可能。肌の色をナスD色(紫)にすることだって可能です。上記画像のような異星の怪物も作れます。ネタ仕様も作れるのは嬉しいポイント。

筆者は最終的にこんな感じにしました。(30分かかった)なんか普通にキャラメイクしてごめんなさい。

※キャラメイクはゲーム中何度でも試すことができますが、次回から変更を保存する際に有料石が必要になるようです。注意しましょう。

ガチャ確率は渋め、リセマラには不向きな仕様

ガチャはチュートリアル終了後に可能となります。このタイミングで無料チケットが配布されます。基本的には装備ガチャがリセマラ対象であり、現在は特にキャンペーン等も関係なく15回回せるようです。

Sレアの出現率は1%、Aレアでも3%となかなか低い確率です。更にチケットガチャでは確率が少し変わるようです。15回回せますが、チュートリアル終了まで20分はかかる(手動戦闘も多い)のでリセマラには不向きな仕様です。

なお、ダイヤ消費なら一回300円程度で回せます。一日に一回は無料で回すことができるようなので、無料組はこれメインでゲームを進めることになりそうです。

装備ガチャの他に装飾品ガチャ、アバターガチャなどがあり服装を変更することができるようです。こちらも一回300円で回せます。

DAXは最新ハイテク仕様の異次元スマホゲー

ダークアベンジャークロスは戦闘も最新のハイテク仕様であり、キャラメイクも異次元の領域なハイスペックゲームでした。まさに2019年のスマホゲーといった感じ。その割に動作は全然重くないのも凄い。

上記で紹介した以外にも武器強化や合成、スキル強化、キャラクター強化、アイテム売買、ギルド加入などMMOなどに標準搭載されているシステムは一通り楽しめます。

もちろんオンラインゲームですので他のプレイヤーとの対戦や共闘ダンジョン攻略も実装されています。筆者がプレイしたタイミングはチャットやギルド勧誘も非常に盛んでした。ユーザー数はかなり多いのではないでしょうか。

ステージ制ゲームですので、電車の中でサクッとプレイして出勤、通学といったシンプルな遊び方ができるのも魅力です。気になった方は一度プレイしてみては如何でしょうか。

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この記事のライター

タカハシヤマダ
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