『黒い砂漠』PS4版が発売決定!サーバーなどPC版との違いを解説

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PCで大ヒット運営中のゲームである『黒い砂漠』がついにPS4にも移植されることになりました。7月よりダウンロード予約もスタートする見込みです。

今回は操作性やサーバー管理、クロスプラットフォーム対応状況などPS4版の特徴や既存のPC版との違いを纏めました。

7/3追記:本日よりDL予約がスタート、発売日は8月23日に決定しました。特典コンテンツなど発売情報を追加しました。

※事前登録キャンペーンへの参加は記事末のリンクからどうぞ

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3Dグラフィックは劣化・軽量化される?

黒い砂漠といえばPCMMOゲームで最も要求システムが高いと言われるほどの3Dグラフィックスが魅力的な作品です。

そのため敷居が高く、十数万円クラスのパソコンを持っていないユーザーは手を出すことが難しい。実際筆者もプレイしていましたがギルドメンバーは皆自作PC経験者でした。

今回のPS4移植はそんなライトユーザーへの救済措置とも言えるものです。

しかしこのゲームをPS4に対応させるためには、グラフィックやエフェクトはある程度は落とさなければなりません。そうしないとマトモに動かないですからね…。

解像度や演出を簡易化させて快適動作するように調整されるのでゲーム体験自体はPC版のようにムラがあることもなく、均一なプレイが可能となるでしょう。

そのため、ユーザー間のプレイ格差が最小限に抑えられる(装置の差が無い)というメリットもあります。

容量はたぶん30GB程度:BDディスクでもいけるハズ

PC版のダウンロード容量が30GB程度だということを考えると、恐らくPS4版も同様のサイズになることが予想されます。

基本的にPS4はAMDのチップセットが採用されており、内部システムもPCに非常に近いので他社ハードに比べると移植は容易です。そのため容量の差も生まれにくい。

現状、公式では『ダウンロード版は7月に事前予約開始』と書いてあるので、恐らくBDディスク版も発売されるということでしょう。

BDディスクは2層化すれば50GBまで対応できるので容量的には十分搭載可能です。しかし読み込み速度の問題からインストールして起動することを推奨、もしくは必須となるでしょう。

たたでさえ黒い砂漠はメモリ16GBでも足りないと言われているのに、PS4はメモリが8GBしかありませんからね…。読み込みの面ではインストールは最低限必須かもしれません。

ゲームプレイサーバーはPC版と別になる

今回の黒い砂漠forPS4はPS4のコントローラ操作用に調整したUIが提供されるとのこと。そのためゲーム体験や難易度はPS4独自のものとなります。

このユーザーをPC版サーバーと合わせてしまうと操作やゲーム性の格差が生まれてしまう。

向こうはキーボードでチャットしながらファンクションキーを連打してマウスぐりぐりで360度眺めながら廃人プレイしているワケです。PS4とはまるで操作感が違う。

もちろんPS4にもキーボードは繋げることができますが…。あまりにも感覚がズレてしまうでしょう。

なお、2019年3月には海外向けにXbox One用の黒い砂漠が既に移植提供されていますが、こちらもクロスプラットフォームには対応しておらず、Xbox専用サーバーとなっています。

出典:Cross Platform:blackdessert online

※上記が筆者の見解ですが、PSO2、ff14、ドラゴンズドグマオンラインのようにPCとサーバーが共通化されている例もありますし、APEXやオーバーウォッチのように対応できない例もあります。結局のところ「運営の考え方と努力次第」というところです。

いきなり全ての大陸が開放されることはない?

今年3月に配信開始されているXBOX One用の黒い砂漠がPC版とは完全に別の順序で動いているということを参考にすると、PS4版でも開放順序や動機などがPC版と連動しない可能性が高いです。

というのも、海外フォーラムを参考にすると分かりますがコンシューマ向けの黒い砂漠には『PC版にあるシステムが数個欠けている』ようであり、全く同じ体験にはならないからです。

恐らく、サービス開始後一気にPC版と同等の実装を施すのではなく、バレノス→セレンディア→カルフェオン→メディア→バレンシアのように順番になるのではないでしょうか。

今思えば、PC版も『黒い砂漠』というゲーム名なのに配信開始から半年ほど『砂漠』が実装されていなかった気がします。懐かしい。

予約開始は7月3日から!

PS4版黒い砂漠は世界共通で予約開始月(7月)が決まっており、日本は2019年7月3日からPlayStationStoreで予約開始となっております。

またこれとは別に公式の事前登録サイトではメールアドレス等を入力することでキャンペーンに参加することができます。(事前登録キャンペーンあり、ということはやはり新規展開、NOクロスプラットフォームという匂いがしますね…。)

お値段はXBOX版が30ドルということを考えると3000円~4000円程度になるでしょう。結構イイ値段する…。

色々とマイナスなことも書きましたが楽しみなことに変わりはありません。事前登録は済ませておきましょう。なお、XBOX版の詳細に関しても事前登録サイトから確認できます。

追加情報:発売日が8月23日に確定

特典付きのDLパッケージの予約がスタートしました。スタンダード、デラックス、アルティメットの3種類です。これは海外で先行発売しているXbox One版とほぼ同じ構成ですね。

  • スタンダード(通常版):3200円
  • デラックス(アイテム付属):5300円
  • アルティメット(豪華アイテム付属):10500円

なお、PSplus加入者は割引価格で購入可能です。また、デラックスとアルティメットには事前プレイが可能となるアーリーアクセスチケットが付属しています。

一足早くプレイできることを考えるとデラックス版を購入するのがベターだと思います。予約購入はPSStore内でどうぞ。

事前登録サイトはこちらBlack Desert : Available Now | PA Official Site
『黒い砂漠モバイル』レビュー批評(続)今年No.1のぶっ飛びタイトル!
2月26日より正式配信がスタートしている『黒い砂漠 モバイル』の速攻プレイレビュー(批評)となります。まず驚いたのはPC版で実装されたありとあらゆる機能がほぼそのままモバイル版でも遊べるようになっており、再現度が非常に高いことです。
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ENDSTART編集部メインライター。専門分野は中華ガジェット、PCハードウェア&自作相談、VR全般、スマートフォン、MMOゲームなど。
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