『黒い砂漠モバイル』先行キャラメイクのレビュー:PC版レベルの品質で感動…

-記事をシェアする-

2月22日から事前ダウンロードがスタートしている『黒い砂漠モバイル』を早速ダウンロードしてみました。本クライアントはダウンロードだけではなく闇の精霊を使ったミニゲームやクラス選択、家紋決定、キャラメイクまでプレイすることができます。

筆者はネトゲ廃人時代にマビノギ→黒い砂漠へメインプレイを移して活動していた時期がありますので、本家との違いやクオリティの差も評価したいと思います。

スポンサーリンク

待ち時間限定のミニゲームが普通に楽しい件

起動後すぐに2.16GBのクライアントダウンロードが始まります。この待ち時間の間に暇しないように闇の精霊を使ったミニゲームが用意されています。

※闇の精霊とは:プレイヤーの相棒みたいなもんです。プレイヤーの能力の源になっている謎の存在。彼(彼女)と共に旅をし、時には危ないと危険視されるその力を成長させて難題をクリアしていきます。いわばメインストーリーの主要キャラ。

この闇の精霊を操作してタワーを登っていくミニゲームがプレイできます。3Dスティック移動、カメラ切り替え、ジャンプだけのシンプルな操作ですが、これがなかなか難しいし、丁寧に作られています。

一応、画面表示もクエストっぽく表示されているし本編のシステムの雰囲気は用意されているようです。とにかく上を目指せ!的な感じです。道中の宝箱を取りながらひたすら登ります。

クライアントダウンロードが終わると強制的に終了します。筆者はアクションが下手過ぎて笑えるぐらい下の方で終わってしまいました。どこまで登れるのでしょうか…。検証した方いたら教えてください。

事前解説でも表示されていたのですが、『ダウンロード中のみプレイできる限定ゲーム』だそうで、普段は遊べないそうです。メッチャ悔しい。正直もう一回ダウンロードしようか悩みました。笑

家紋システムも相変わらず!慎重に選択しよう!

ダウンロード後はタイトル画面に移ります。SNSアカウントやゲストでログインするとゲーム内の家紋を決められる画面に転移します。

家紋とは:ゲーム内で使う名字のような存在です。サーバを変えても家紋は同じであり、キャラクター名の上に必ず表示されます。何かしらやらかしたアカウントはキャラを変えてもバレるということです。

家紋はキャラ名とは別なので簡単に削除などができません。慎重に決めましょう。どのキャラクター名の上に表示されても良いような応用の効くもので作るとGOODです。

闇の精霊と同様、こちらもPC版のシステムを引き継いでいる模様。家紋はどのキャラでも中身のプレイヤーがバレるという反面、サブキャラがたくさんいてもギルメンや友人が困らないというメリットもあります。

クラスは5種、グラや演出もPC版と全く同じで歓喜

家紋を決めると次はクラス選択です。黒い砂漠モバイルではウォーリア、レンジャー、ウィッチ、ジャイアント、ヴァルキリーの5種類のクラスから選ぶことができます。これもPC版と同じ構成です。

気になるところとしては、PC版では初期からあったソーサレスやリトルサマナーが無く、その後追加されたウィッチやヴァルキリーがはじめから選択できるようです。

PC版ではレンジャーとリトルサマナー使いだった筆者。リトルサマナーが無いのはちょっと寂しいですが、アップデートで追加されると信じています。

演出や見た目に関してはびっくりするぐらいPC版と一緒!!すげぇ!!レンジャーの回転ジャンプしながらスクリーンインしてくる演出も全く同じ!!元プレイヤーなら歓喜するレベル。

グラフィックも凄まじい。顔にアップすれば肌の詳細な色合いまで細かく再現されているし服の物理演算による揺れも完璧。PC版で購入できたお馴染みの課金衣装も試着できます。マジで同じ…。

なお、クラスの役割解説などは簡単な説明が記述してあるだけでどんなことができるのかまでは詳しく書いていません。操作難易度も不明。PC版と大体同じと思って良いのだろうか…。筆者が遊んでいた頃はレンジャーがPVP最強だけど最も操作が難しいと評判だった。

詳細はわかんないけど、せっかくだから今回は遊んだことのないウィッチを選択。PC版ではリトルサマナーに並んで可愛くて人気だったクラスです。早速キャラメイクしてみましょう。

異次元のキャラメイクは健在!PC版と同水準

こちらがキャラメイク画面です。まじでPC版と雰囲気変わらん…。詳細なキャラメイクが面倒な人向けに10種ほどのプリセットから好みの見た目を選ぶことも可能なようです。

ビューティーアルバムというスクショ機能や公開機能、作ったデータの保存機能まで搭載。どんだけキャラメイクに力入れてるんだろう…。直前の動作のやり直しまで可能です。

好みのプリセットを選んで詳細な外見変更画面に移りましょう。顔のベースは3種類から選ぶことができます。肌の艶感まで操作可能。さらに筋肉の量レベルで詳細に顔を弄ることができます。なお肌の色は84種から選択可能

画像を見ていただければ確認できるかと思いますが、各部分スワイプで触って動かせます…。嘘だろ…。これもPC版と同じ…。

目の周辺の筋肉量まで完璧に動かせる。通常のプレイでここまでスマホで確認できないよ…。その他鼻、唇、顎、眉の周辺まで丁寧に調整することが可能。

集中してたらキリがないので次に移ります。眉毛も詳細に変更可能。太さや色や濃さも自由です。これと同様にまつげやアイラインのメイクも微調整可能。化粧に慣れている女性を呼びたくなります。

目の調整も凄い。黒目の色はもちろん形も自在だし、虹彩、さらにはレンズの模様まで変えられる…。またその全てで大きさや透明度が100段階調整可能。もう先が見えなくなってきた。レンズの模様なんか10種オーバーあるよ…。

チークやリップなど各種メイクも自由です。青い色にもできるし、濃さや反射度も変えられる。化粧品メーカーの方アドバイスください…。もう無理…。

ここまで来てやっと髪型を変えられる。髪型も10種を超えるベースの中から長さや巻きの強さ、ツヤを自由に調整可能。更に根本と毛先の色を別にできるし影響範囲まで設定できる。やりすぎだよ。

体型もかなり細かく指定できます。まず身長と体型でおおよそのスタイルを決めたら個別で肉付きを設定します。こちらも体の全部分をスワイプで触ることができるので、部分的に肉をつけたり減らしたりします。もうなんのゲームしてるかわからんなってきた。

それが終わったらプリセット衣装を何着か着せ替えてみて気に入ったら完成です。ふぅ…長かった。PC版と同等レベルで触れることにびっくりです。まさかそのまま実装してくるとは…。どえらいMMOが来たもんや…。

他のスマホMMOと比べたら駄目なレベルで最高峰です。同ジャンルのゲームとクオリティが違いすぎる。スマホじゃ勿体無いないよ…。

PC版でも「キャラメイクが一番しんどい。幅がありすぎる」と言われるぐらい圧倒的なメイクシステムを導入していましたが、モバイル版でも健在のようです。恐れ入りました。

正式リリースが楽しみすぎて寝られない…

今回はサービス開始前ということもありキャラメイクまでのプレイを記事にしてみました。結果、ほぼPC版と同水準でプレイできることに驚きを隠せません。なんだこの技術は…。

そしてこのクオリティのキャラクターがホントにゲーム中で動かせるのか。気になるところです。PC版は”メモリ16GB必須”と言われるほど動作スペックに厳しいゲームでしたが、果たしてどうなるのか。メモリ6GB必須とかだったらユーザー減りそう。(iPhoneが3GBなので流石に大丈夫だと思いますが。)

とにかく、実際の動きが非常に気になる作品です。実際にメインのゲームをプレイしてないのにここまでワクワクするのは久しぶりです。もちろんサービス開始後のプレイもレポートしますので、続報をお待ち下さい。最後までありがとうございました。

このレビューの続き↓
2月26日より正式配信がスタートしている『黒い砂漠 モバイル』の速攻プレイレビュー(批評)となります。まず驚いたのはPC版で実装されたありとあらゆる機能がほぼそのままモバイル版でも遊べるようになっており、再現度が非常に高いことです。
スポンサーリンク

-記事をシェアする-

-SNS・チャンネルをフォローする-

この記事のライター

タカハシヤマダ
→Twitter
ENDSTART編集部メインライター。得意記事は中華ガジェット、PCハードウェア&自作相談、VR全般、スマートフォン、MMOゲームなど。
関連する記事一覧