ブログのアクセス数を劇的に増やす!2ヶ月で月間10万PVにした15の技

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ブロガーの皆様なら誰もが悩み、苦戦しているであろうアクセス数の問題。筆者もあれやこれやと試行錯誤した日々がありました。もはや皆が通る道でしょう。

このブログの歩んだ道としては、開設後2~3ヶ月程度で月間10万PVを達成し、半年経った今も上昇を続けていると言った感じです。いずれは月間100万PVに到達できればと考えていますが、これは個人ブログでも十分実現可能な数字です。

そして、ここで一つ注目していただきたいのが、このブログは一度もバズったことが無いということです。要するに運や一時の瞬間的な爆発、BUZZに頼らずにアクセス数を伸ばしてきました。ここが、他のブロガーの方と少し違うところかと思います。

ではどうやってBUZZを起こしていないにも関わらずアクセス数を伸ばしたのか。今回は、そんな月間100万PVに少しでも近づく手法、筆者が月間10万PVを達成するために実際に実践し、効果を実感できたブログテクニックを15種紹介します。

※この記事は4部構成です。複数記事を一つに纏めました。
1 ブログのアクセス数を劇的に増やす15の技
2 なぜ貴方のサイトは伸びないのか?ブロガー相談編
3 シェアされるサイト・されないサイト教えます
4 広告は全て消すべき?ブロガーの時間と生き方
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序盤のモチベーション維持に大切な2つのこと

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ブログ序盤と言えば多くの方がアクセスに悩み、ホントにコレ書いてていいのかなぁ・・。と苦難し、そして時には書くことをやめてしまう。そんな時期です。

実際に開設後のアクセスが伸びるまでの期間にブログをやめてしまう人は非常に多く、その理由の大半が、「収益が全然ない」、「一生懸命書いても誰も見てくれない」です。

要するに、序盤に最も重要なことは「モチベーションの維持」です。この項はそれについて話します。

まずは身内に読んでもらう。

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これはとても効果的な手法です。特に序盤では大きな効果を生みます。というのも、友人やTwitterフォロワーなら、ブログを見てすぐに意見をくれるからです。

「目次がないと見づらいよ」とか「ここ誤字多いよ」とか「もうちょっと証明してくれるデータとか載せてみたら?」とか色々なアドバイスをくれます。

これが非常に有り難い。通常なら、アクセス数が10万とか100万とかにならないとコメントで指摘してくれるような親切さんは現れません。まずそんな状況にならないのです。

これが、身内に見てもらったら一発でわかる。これほど序盤で助かるアドバイザーはいません。なんでもいいんです。Facebookの友達でも、TwitterでもLINE知ってる友達でも、誰でもいいです。さらっと読んでもらえればいいのです。その初見の新鮮な意見が大事です。

どーしても友達がいない、Twitterもやってない、どうしよう。それなら私が見ます。チラッと拝見します。メール下さい。プロフィールに載せています。同じ悩みを持っていたブロガーとして協力しますよ。

ブロガー全体で見たら中小ブロガーな筆者ですが、それでも中小なりにちゃんとコメント残します。間違ってたらゴメンナサイ。少々辛口に評価してもゴメンナサイ。

また、この身内に読んでもらうという行為には、「私には読者がいるんだ」というモチベーションの維持に非常に貢献します。誰かが見てくれている。それも自分の知っている人が。このモチベーションを大事にブログを続けていきましょう。

※2020年5月追記:ありがたいことに、ここ数年は非常に多数のメールを頂くようになりました。しかし、記事内で既に解説していることや、”お金稼ぎ”の相談などの質問が非常に多いのです。

この記事はお金稼ぎの記事じゃなくて、アクセスアップの記事です。金儲けの相談には乗っていません…。また、記事に書いてあることをコピペしてお返しすることが非常に多いです。

「コメント返すよ!」とか軽く書いてしまってゴメンナサイ。こんなにメールを頂くとは思っていなかったのです…。できれば、メール前に記事を全部読んでほしいです…。

ブログ開設序盤は別サイトからのリンクに頼る

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アメーバブログなど、ブロガー同士で交流する機会が多いようなブログでは必要ないかもしれませんが、WordPressなど、他人と繋がる機会が序盤では生まれにくいブログシステムでは、序盤のアクセスをどう稼ぐかが悩みとなります。

「書いても書いてもアクセスが全然伸びない」「Googleで検索しても全然自分のブログが出てこない」これは初期(1~2ヶ月)によくあることです。筆者もそうでした。

では、アクセスをどこから持ってくるか。TwitterやFacebook、はてなブックマークなどで拡散されればPVを稼ぐこともできるかもしれませんが、ブログを初めて間もないユーザーはそんなことなかなかできないです。というか筆者もバズったことないのでできません。

そこで筆者がとった手段は、有名なサイトで自分のブログの宣伝をするです。

例えば、このサイトはデジタル関連機器のレビューやゲーム、アプリの紹介をしているブログです。そこで価格.comにレビューを長々と書いてやりました。価格.comではパソコンなどをユーザーが自由にレビューすることができるのです。

そして、最後の一文に、「より詳細なベンチマークなどは当サイトにも記載しています。」と書いてサラっと誘導しました。

するとあら不思議、次の日からアクセス数が約20倍に跳ね上がりました。

もちろん価格.comに書くレビューもちゃんとまともな参考になることを書く必要がありますが、それが可能ならば、ブログにまでデータを求めて訪れてくれる人がいるということです。

序盤はこの手法でアクセス数を稼ぎまくりました。当時検索サイトからのアクセスが全くなかった筆者にとっては天の恵みのようなアクセス数増大でした。

筆者の場合はブログ内容と価格.comで親和性があったのでこの手法が使えました。他に思いつく手段としては、Yahoo!知恵袋で困っている人に参考になる答えが乗っているサイトを紹介する、とかでしょうか。ちょっとセコいですが(笑)

要するに、序盤にゴリ押しでアクセス数を稼ぐ手段はいくつかあるということです。そしてこれによって起こる利点はもう一つあります。Googleの検索順位が上がります。

なんでかはわかりませんが、Googleの検索順位ってバズったりした、アクセス数の多いサイトを上位表示させる傾向があるように感じるんです。要はそこを狙います。

通常ならコツコツ地道に稼がないといけない下積み時代をコネで一気に上り詰めてしまおうということです。あくまでも検索で全然人が流入してこない序盤での手法ですが、お試しあれ。

読者に寄り添ったページ作りにする

記事を長く見てもらえる工夫をする

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皆さんは検索からブログに飛んで、「あっ、このサイト思ってたのと違うな」とか「おもったより情報少ないな」とか思ったことはありませんか?きっとあると思います。大抵の場合は1分以内で他のページに飛ぶでしょう。

そうすれば前のブログの事など忘れ、なかったことになります。閲覧時間もめっちゃ短いです。これは非常に悲しい。せっかく書いたブログをちゃんと読んでもらえないことは機会の損失です。

同じ文章、内容でも、工夫次第で記事を長く見てもらう方法はちゃんとあります。数点紹介しましょう。

書き始めを意識して、序盤に読者を惹きつける。

例えば、今回のようにアクセスアップの手法を書いた記事があったとします。これを、いきなりそのまま本題に入り、15個紹介したとしても、ここまで読んでくれている読者は少ないでしょう。おそらくちょっとだけ読んでやめちゃいます。

序盤に、本題の入り始めに、ユーザーが続きを読んでみたくなるような引き込みの文章を入れましょう。例えば今回なら、「私はブロガーとしては珍しく、BUZZなしで月間10PV達成しました」などでしょうか。

このような場合は「どうやって?気になる-」と思わせるような引き込み分を考えましょう。これによって、多少面白くない部分でも飛ばして次を読んでくれるでしょう。

・見出しをわかりやすく、目次を入れる

これも重要です。パっとみて、記事全体がどういう構成でどのような流れで展開するのかある程度把握できるということは、「興味のある部分まで読んでみよう。」というきっかけにつながります。

序盤読んでみて面白くない、見るのやめよう。という離脱ユーザーを減らすことができます。要は全体像をハッキリさせよう、ということですね。

・関連したYouTubeなどの動画を埋め込む

これはゴリ押し手法ですが、記事に関連するYouTube動画などを紹介する、という方法です。「以下の動画が参考になります」とかなんでもいいです。

少なくとも、動画を見ている間はブログのページにとどまってくれます。これも閲覧時間が長くなるコツのひとつです。

上記のような手法がありますが、他にも細かいテクニックはたくさんあります。筆者もまだまだ勉強中です。

そして、この「読者により長く見てもらう」、という行為はGoogleさんの評価をあげます。なぜなら、読者の閲覧時間の長い記事ほど検索順位が上になる傾向があるからです。

これは筆者の実感でしかありませんが、アナリティクスなどで分析した結果では、長い時間読んでくれている記事は検索順位がわりと高めにある傾向が見受けられました。

つまり、読者に長く読んでもらうということは、読者にとっても良く、書き手にとっても嬉しい。そして、検索順位にも有利に働くということです。これは非常に重要なのでよく覚えておいてください。

関連する記事をちゃんと目立つように置く

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皆さんは関連する記事一覧をちゃんと設置していますか?ブログサイトのサービスなどでも配置できるシステムはありますが、これでは少し弱いです。

筆者も色々と実験しましたが、5つぐらい表示されている「関連記事一覧」や画像つきの「こんな記事も見られています」はそこまでクリックしてもらえません。

ではどうしたらいいか、もう記事内に「これに関連する記事」と書いて真下に一個か2個だけ目立つように配置してください。こんな感じです。※注 画像です。

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こうやって絞って配置してやってください。読者が悩む必要が無くなり、圧倒的にクリック率が高くなります。100人が2つの記事を見てくれたらそれだけで200PVになるのですから、より多くの記事をみてもらうことは重要です。

また、1ユーザーあたりのPV数はPVの限界値を考えた上でも重要な要素です。インターネットを見ている人間の数には限界があります。ですが、一人が何ページ見るかには限界がありません。

一人により多くのページをみてもらうことは、ブロガーにとっては非常に重要だということです。

記事を投稿する時期を合わせる

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これは以前流行った「トレンドに合わせて投稿する」というものに似ています。要は記事を投稿するタイミングをちゃんと見計らって考えるということです。

実は筆者はコレに関して効果を実感したのはつい最近なのです。きっかけになったのはこの記事でした。

iPhoneが売れるのは日本だけ?日本におけるiOSの売上とシェア率の異常性
スマホと言えば真っ先にiPhoneを思い浮かべるぐらい、Appleのスマートフォンは日本では一般的です。しかしこの状況は国内だけのものであり、世界規模で見るとAndroidのシェアは圧倒的なのです。今回はそのお話です。

この記事は、約4ヶ月前に投稿した記事です。当時は何のアクセスもなく、一日に10アクセスあったらいいほうでした。それぐらい何の注目もされていない記事です。

ところがこの記事のアクセス数に突然変化がありました。つい2週間程前です。アクセス数が約30倍ほどに跳ね上がったのです。何故上がったのか?

ここでビビッと来ている方も多いとは思いますが、iPhone7の情報発表日だったのです。一気にiPhoneを検索する人が増え、「そもそもiPhoneって売れてるの?」とか疑問に思う人が出始め、筆者の記事がヒットしだしたのです。

このように、時期によって伸びる、伸びないがブログの記事にはあります。そこを見極める力がある方は、よりアクセス数を伸ばすことができるでしょう。

そして、タイミングもかなり重要です。4ヶ月前の記事より、1ヶ月前の記事のほうが絶対に見てもらいやすいです。筆者も、「もうちょっと遅めにかいたらもっとアクセス伸びたかなぁ・・・」とか、この時考えました。非常に後悔していますよ。ええ。

ここで重要なのは、見てもらいたい時期の直前にブログを書くことがた正しいわけではないということです。

というのも、記事を投稿してからGoogleが認識、順位が上がるまである程度時間がかかります。(開設当初は特に)そのため、1ヶ月以内とかにしたほうがいいです。あんまり直前だと逆にタイミングを逃す可能性があります。BUZZ目的なら話は別なんですがね・・・・・。

Googleに好かれる書き方を模索する

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Googleさんは検索順位を決める手段として、自動で巡廻するロボットを使っています。これによってペナルティをつけたり、順位(評価)をあげたりするわけです。

基本的にはユーザーが検索して、最も求めているものが上に来るように日々努力してロボットを改良しているのですが、これをうまく攻略することが重要です。

文字数を意識する

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Googleがまず重要視しているであろうと思われるチェック項目が文字数です。これはどのブロガーでも知っている(聞いたことがある)かと思います。

筆者も実際に色々試しましたが、500文字とかの記事はまーーずアクセス伸びません。どんだけ動画のっけても文字数少ないと上位表示されないような気がします。

逆に、「いっぱい書いたで、ドヤ」という記事は少なくともある程度は表示順位が上です。基準はわかりませんが、文字数というのはアクセスを意識する上で重要な項目になります。

実際に適当な単語でGoogle検索してみても、上位表示されるブログは大抵めちゃめちゃ文字数多いです。これが結果でしょう。

筆者がまず最低ラインにしているのは2000字です。どれだけ少なくても2000字は書こう。そう思って書いています。これは、読者にとってもGoogleにとっても喜んでもらえる最低ラインではないでしょうか。

そして、文字数の少ない記事を量産することは逆にブログ自体の評価を下げるとも言われています。これはよろしくない。のちに紹介するnoindexの話にもつながってくる内容です。

要は、記事数とか意識するより、しっかりと文字数多い記事書いて、実績を残していくことが重要だと、筆者はこのブログで実感しました。

とりあえず2000字書いてみましょう。おもったよりすぐ書けますよ。そして、段々慣れで早くなります。何事もまずはチャレンジです。

それでも、どうしても2000字書けない・・・・。という貴方。一つアドバイスしましょう。リスト形式で何かを紹介しましょう。具体的に言うとランキングとか、○○選とかです。

この場合は数を増やせば文字数は増えていきます。要するに目と手の疲労感との戦いだけです。序盤で2000字書くことに慣れるにはもってこいの手段です。

※追記:2020年現在では、文字数を意識するよりも『読者(特定のワードで検索した人)が何を求めているのか』を最重要視して記事を書くことを重点に置いています。(情報量を詰め込むと、自然と文字数は多くなりますがね・・)

アナリティクスをちゃんと有効活用する

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Google AnalyticsはGoogleから無料で提供されているウェブページ解析ツールです。タグを打ち込めば、どのようなブログサイトでも利用することができます。具体的な導入方法は以下の記事が参考になります。

はてなブログ→ http://www.makealittle.net/entry/2016040201_googleanalytics

FC2ブログ→ http://web-business-freeman.com/google-analytics

WordPress→ http://web-heihou.jp/blog/analysis/wordpress-googleanalytics/

順位が上がった記事はひたすら追記する

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しばらくブログを運営していると、ひょこっとアクセスが上がる記事が出てくると思います。これを見逃してはいけません。

試しに狙っているキーワードで検索してみてください。ある程度の順位(1ページ目か2ページ目)にいるのではないでしょうか。

※何で検索されているのかキーワードがわからない方はアナリティクスの「検索クエリ」や「オーガニック検索キーワード」で調べてみてください。

これは、めちゃめちゃチャンスです。あとひと押しということです。少なくとも、Googleに評価されているよ、という印と言ってもいいでしょう。

こうなったらやることは一つ、文字数をかさ増ししましょう。ひたすら追記です。編集でもいいです。ですが理想は、今まで書いた内容を残しつつ、足りていない情報や追加の情報をどんどん足していくことです。

これ、地味ですがめちゃくちゃ効果あります。着実に検索順位上がります。筆者が一番実感できた戦略ではないでしょうか。少なくとも一定数の検索流入はあることがわかった上で記事を強化する。実に合理的です。

理想を言うと検索順位1位になるまで追記するのがいいとは思うのですが、どうしても勝てないサイトも存在します。ある程度の見切りはつけましょう。といっても見切りを付ける前に追記に限界がくると思います。

参考までに、筆者の記事で一番効果があったのはこの記事です。

androidで使いたい!おすすめのホームアプリ ランキングベスト12
ホームアプリの比較、検証などを取り扱う記事です。カスタマイズ性の高いandroid端末のホーム(ランチャー)アプリを紹介します。比較的軽量なものから、機能盛り沢山なものまであるので、ゆっくりどうぞ。

投稿当時は確か8つぐらいしかなかったのですが、順位が少しずつあがったので、追記を重ねていき、説明文を少し変え、最終的に12個紹介する形になりました。

現在では、「ホームアプリ」と検索すれば1位か2位にきているのではないでしょうか。検索してみてください。これが一番追記で効果を実感できた記事ですね。

後で記事タイトルに修正を加える

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これも、ここ1.2ヶ月で効果を実感した手法なのですが、文字数もたーくさん書いて、動画も載ってて、読者が求めている情報を載せている自身があるのに、何ヶ月経っても全然アクセスが伸びない。そんな記事あると思います。

もしかしたらアクセス数が伸びない原因は、「記事のタイトルが悪い」のかもしれません。

試しにアナリティクスを活用して、「検索クエリ」の項目でその記事のメインキーワードを検索してみてください。思わぬサブキーワードで引っかかっているところが判明するかもしれません。筆者の例を見てみましょう。

『おとくケータイ』で実際にMNPして分かったメリットとデメリット
【2018年8月11日更新】評判のおとくケータイ.netで実際に契約してみた実体験の話です。キャッシュバック額や、実際に電話した時の対応などを書いています。※最近はキャンペーンコード等の入力が必要になったため、内容を大幅に更新しました。

上記の記事は、元々のタイトルが「おとくケータイでMNPしたらCB45000円で最新機種が0円だった話【購入レポ】」でした。

これは、「MNP」と「CB」で検索する人が多いと考えたからです。そして、45000円という文字をみてクリックしてくれるだろうと、そう考えていました。

しかし、アクセスは全く伸びず。検索クエリで一緒に検索されているキーワードを調べてみたら・・・。「おとくケータイ」「怪しい」かダントツで検索もあり、なおかつクリック率も高かったのです。

そこで、もうひとつサブキーワードとしてヒットしていた「キャッシュバック」という文字も入れて、現在のタイトルに変更しました。

この結果、数日後からアクセス数が10~20倍ほどになりました。あきらかに効果が確認できたのです。

このように、ちょっとタイトルを変更するだけでアクセス数が変わることは結構ある事象です。後述する「キーワードプランナー」とも合わせてタイトルを考えなおすと思わぬ結果を生むかもしれません。

もちろん、良い記事が書けていることが前提ですが、検索クエリでユーザーが何と検索してたどり着いているのか分析することは極めて重要なポイントです。

キーワード系検索システムを利用してみる

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キーワードプランナーとは、Googleが提供しているキーワードの検索数や規模などを調べるツールです。特定のキーワードがどれぐらいの人数に検索されているか、一緒に検索しているサブキーワードは何が多いか、などを調べることができます。

元は誰でも使える便利ツールだったのですが、今ではGoogle AdWordsという広告を出稿するサービスを利用しているユーザーしか使うことができない限定ツールとなってしまいました。

しかし、要は広告さえ出稿してしまえば誰でも利用できるということです。Google AdWordsは予算設定にとても寛大であり、最低一日2円の予算で始めることが出来ます。一ヶ月最高でも60円の出費。これならツールを使う費用としては安いのではないでしょうか。(※筆者は設定できましたが、人によっては2円で設定できないという意見も聞いたので、実際のところは不明です。)

もちろん筆者は別口でちゃんと AdWordsを使っているのでこれを実践しているわけではありませんが、極端な話可能であるということです。予算2円で自分のブログのテキスト広告でも載せておきましょう。10分ぐらいの設定で終わります。

追記:2020年現在では、MOZのキーワードサーチツールを使うほうが良いです。より詳細なデータ解析が可能です。

Keyword Explorer | Keyword Research Tool
World's most accurate keyword research tool for SEO with over 500 MILLION keywords. Full keyword analysis and planning with Ranking Keywords by URL, Keyword Dif...

タイトルの需要を調べる

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例えば、自分の書きたい内容がある程度固まったとします。そして、その記事を書くとしたら、こういうタイトルにしよう。ここまでは考えますよね。そこでキーワードプランナーの登場です。

そのタイトルのキーワードがどのぐらい検索されているのか、しっかりと数字で出してくれます。「iPhone」だったら100万ぐらい検索されている、とかそんな数値が出ます。

しかし、だからといってiPhoneで記事を書いても競合(ライバルサイト)が多すぎて勝てないので、サブキーワードも調べます。

筆者は、サブキーワードも含めて5000程度の数字があったら記事にしてみたいなーとか基準にしています。また、この書く記事を決める要素には事項で紹介する検索結果も重要です。

検索数が多く、検索結果が微妙なものを探す

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これ、キーワードプランナーを使う上で重要です。キーワードプランナーでちょうど良さそうなキーワードがあったらそれを含めてタイトルを決めますよね?その前にチェックして欲しい項目です。

実際にそのキーワードで検索してみてください。どんなサイトがでますか?

めちゃめちゃ細かく、万を超える文字数で丁寧に解説しているブログサイトとかがたーくさんでてきたら諦めてください(笑)勝てません。それを超えるブログ記事にする必要があります。

逆に、文字数500字程度の日記レベルの記事しか出てこなかった場合、大チャンスです。おそらくユーザーが求めている情報量には足りていないサイトが上位表示されている状態です。

それを上回る記事を書いて、タイトルにキーワードを乗っけるんです。(ちゃんと左側に寄せてね!)そうすることで上位表示かかなりの高確率で狙えます。

上位にいくまでかかる時間は人それぞれですが、いつか必ずGoogleは評価してくれます。信じて待ちましょう。

※もちろん、そのキーワードで流入してきたユーザーが望んでいる情報を提供できる記事であることが大前提ですよ!

Googleに好かれるweb構成にする

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ここからはWEBデザインや構成の専門的な話になります。その為、ある程度の予備知識が必要になるかと思います。(HTMLやCSS、javaScriptなど)

よくわかんないや!という人は飛ばしてもらって大丈夫ですが、できるならこうした方が絶対いい!という結構重要な要素になってきますので、少し勉強してでも実践してもらいたい項目です。

h1 h2 h3 の見出し構成にする

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見出しにつけるタグの話です。Googleさんはこの見出しを重要なキーワードとして捉えているようです。しかし、ブログの形態によってはこれがバラバラなのです。

筆者のお勧めは、h1が記事タイトル、h2が見出し、h3が小見出し これがベストでした。これを実践する前までは、h1がブログタイトル,h3が記事タイトル、など変な状態になっていたのです。

この構成に変更することによって、検索結果に記事がちゃんとヒットするようになりました。(それまでは変なタグしかヒットしなかったりTwitterが先にヒットしたり酷かった。)

また、実際にブログタイトルがh1で構成されているようなブログ提供サイトは多いです。(seesaa、はてな、など)出来る限り先の構成に変更することをオススメします。

変更方法は、というと各ブログごとに違い、中には変更できないブログ提供サイトもあるので一概には言えませんが、WordPressでの設定方法は以下のサイトが参考になります。

WordPressのタイトル・H1(ヘッダー部分)の個別設定 | アレグロのSEOブログ
WordPress(ワードプレス)を活用しだしたのは2011年の11月ぐらいからです。H1とタイトルを個別に設定できた方がユーザビリティ、seo両方にメリットがあります。

記事とTOP以外のnoindex化

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要するに、文字数の少ないページや、内容のないページはGoogleの検索結果に入らないようにする、というものです。(インデックスしない)これによって、質の高いページのみGoogleに登録されることになります。

質の高いページのみインデックスされるということは、ブログ全体の評価を上げる、ということです。以前はページ数が物を言うと言われていたこともありましたが、現在では、「数より質」という意見が多いようです。

よって、カテゴリページやタグページ、過去記事ページなど、浅い部分のページを載せないようにするのです。

多くのブログでは設定不可の場合が多いですが、WordPressは自分でサイトを構築するので、noindex用のプラグインがあります。以下の記事が参考になります。

http://www.seotemplate.biz/blog/seo-taisaku/12694/

ブログをレスポンシブデザインにする

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これは、PC用表示サイトとスマホ用表示サイトを同じにしてしまおうというものです。seesaaブログなどでは、スマホ用サイトは別に生成され、自動的に振り分けられます。

これでも別に構わないのですが、記事のアクセス数が分散してしまいます。要はアクセスするページを一個に絞れば、その分アクセス数の多いページに見せることができるわけです。これはGoogleにサイトを評価してもらう際にも重要です。

これを実際に実践しているブログサイトがはてなブログです。はてなはデフォルトからレスポンシブデザインになっており、PCでもスマホでも同じページが表示されます。

だからといってスマホで見ると文字が小さくて見づらい・・・・。といったことはありません。スマホで表示するとちゃんとスマホ用の文字表示に切り替わるのです。素晴らしいですね。ちなみに当サイトもレスポンシブデザインを採用しています。スマホもPcも同じページです。

WordPressでの実践方法は以下が参考になります。

WordPressでスマートフォンサイトに対応させる3つの方法【初心者向け】
WordPress(ワードプレス)で作成したWebサイトを【スマートフォンサイトに対応させる】方法を3つ紹介した記事です。初心者でも対応可能な方法だけに絞って解説しています。レスポンシブWebデザインに対応したテーマも4つピックアップ。

内部リンクは的確に設置する

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内部リンクとは、ブログを構成する案内リンクのことです。カテゴリ一覧や過去記事一覧などです。

これを、TOPページから2クリック以内に全ての記事ページに到達できるようにするのがベストとされています。というのも、Googleのロボットが全てのページの更新をいち早く認識できるようにするためです、

通常、Googleの検索結果などに反映されるためには、このロボットに認識してもらわないといけません。そして、このロボットがどうやって認識作業をしているかというと、ひたすらサイトに乗っているリンクに片っ端から飛び続けているのです。

ですから、そのリンク認識作業がはかどりやすいように、我々が寄り添って上げる必要があります。これによって認識速度が上がり、インデックスが早くなります。

当サイトもはじめは記事が検索結果に載るまでに1週間とか要しましたが、今では、ほかブログやサイト様からのリンク等もあり(ありがとございます)、記事投稿当日に乗ることも多くなってきました。

それぐらいリンクは重要です。他人にリンクしてもらえなくても、自身のサイト構造を見直すことで認識速度が改善することは大いにあります。

独自ドメインをちゃんと取得する

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最後になります。これは後から本当に実感したポイントです。seesaaやFc2、はてななどブログ作成サービスは多々あります。そして、より簡単にできるのが、このサイトのドメインを借りたブログ作成でしょう。

これでも悪くはないのです。むしろ初期はブログサイトのパワーを利用できるので逆に利点だと感じるぐらいです。自分で一からドメイン作るよりはるかに実績があるわけです。

しかし、長いことブログを続けていくとなると、このドメインが独自でないということがネックになってきます。要は他人のブログに足を引っ張られる可能性がでてくるということです。

検索結果に表示されるのも、1ページ目全部がFc2ドメインのブログ!とかいうことはまずないです。ドメイン同士である程度検索規制されるわけです。要は検索上位に乗るかもしれないチャンスを逃すわけです。

他にも、以前あった事件でseesaaドメインのブログが全部検索結果から無くなるという事件がありました。これはSeesaa側がGoogleの規定に違反するような行為を行っていたのが原因だったのですが、幸いすぐに復旧しました。

このように、親ドメイン側の都合で検索順位に差が出るような状態を筆者は良しと思いません。独自ドメインでほそぼそと、コツコツと積み上げていくことをオススメします。

まとめ

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長々と記事を書いてきましたが、こんな読みにくい書き方の記事を最後まで読んで頂いた方、本当にありがとうございます。そして、筆者が伝えたかったアクセスアップ秘術はまとめるとこうなります。

・読者が満足するように、巡回するように徹底的に努力する
・Googleが認識しやすく、評価しやすいサイト作りに最善を尽くす

この2点です。筆者が10万PVに軽く到達できた大きな要素はこの2点です。(まだまだ改善の余地はありますが・・・・。)これをどうやって実践していくか、これが15の方法になります。

ここで述べた15の方法以外にも、上記2点に当てはまるアイデアはたくさんあると思います。それは他のブログサイトで見つけたり、あるいはお風呂の中で突然思いつくのかもしれません。

何事もまずは実践あるのみです。筆者もひたすら試して、そして見つけてきました。やり続ければ、いつか必ず結果は出てきます。それを今回はこのブログという母体で紹介しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事が貴方のブログ運営のモチベーションの一部になれば幸いです。

追記:この記事を読んで、悩めるブロガー様から実際に相談メールが寄せられました。実際の事例を元にどうしてアクセスが伸びなかったのか、解決策は、などを追記でまとめてみました。合わせて御覧ください。次ページへ続きます。