ブログが全くシェアされない10の理由とは?自虐で語るSNS拡散法

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以前、筆者は『ブログアクセスアップ術!』なんて記事を書いてみたりしていました。自分がやってきたこと、アクセスが伸びた経緯などを細かく解説していたのですが、この記事内でも触れたように、当サイトはSNS等に全くシェアされないことで有名?です。

これには、記事の内容がマニア向けであったりなど、様々な要因が重なった結果だとは思いますが、それにしても悲しいぐらいバズ(Buzz)というものを経験したことがありません。

では、筆者のサイトにはなくて、コンスタントにBuzzするサイトにあるものは何なのか?徹底的に比較して考えてみました。シェアされない原因を自分のサイトの自虐と共に解説します。

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記事の文面の問題

記事というものは、ユーザーに読んでもらうことで初めてシェアに繋がります。この『読んでもらう文章』に問題がある場合は、シェアされる確率はグッと下がるでしょう。

ですます調の記事

筆者のサイトはほぼ全て『ですます調』で書かれており、『である調』ではありません。基本的にシェアというのは「みんなに知らせたい」と思うから実行するのであって、知らせたい記事内容でないと意味がありません。

では、『知らせたい記事』と思う記事とはどんなものでしょうか。大抵の場合は、文章を読んで「なるほど」とか、「この人のスゲー」となった記事だと思います。このように思わせるには、『である調』のほうが絶対に良いでしょう。

何より文面にいい意味での『固さ』が生まれますし、普段から論文等を読む機会が多い方には『である調』であるほうが共感を得られやすいでしょう。様々な面で、『である調』にメリットがあると筆者は考えています。

※うちのサイトはほぼ『ですます調』です。

ではなぜ、このサイトは『である調』ではないのか?理由は2つあります。まず1つ目は、はじめに『ですます調』でサイトを運営してしまったから、です。一度はじめた書き方を変えるのが面倒になってしまったんですね。はい、単なるめんどくさがりです。

2つ目は、『ですます調』のほうが文字にボリュームが出て、1つの完成した記事らしく見える、からです。これはまだ文字数をしっかり書けなかった頃である、サイトを運営しはじめた当初に考えたことであり、現在ではあまり当てはまりません。

誤字脱字が多い

これは本当にごめんなさい。『おすすめ漫画アプリ紹介』の記事のように25000字を越えるような文章を書いていると、打ちミスがどうしても出てしまいます。学生時代に散々言われている『見直し』がしっかりできていないのも問題ですね。

※文字数が多い・・

この、『誤字脱字』が多い文章、記事はシェアされにくいでしょう。自分が「拡散したい!良い記事!」と思った記事をシェアするのですから、ネタにしてシェアする場合でもない限りはしっかりとした文面で、みんなに紹介しても恥ずかしくない記事である必要があります。

この『紹介しても恥ずかしくない記事』において誤字脱字がないことは非常に重要です。ここは徹底的に潰していくことがシェアされる一歩に繋がります。優先度はかなり高いといってもいいでしょう。

頻繁にBuzzっているデジタル系の有名サイト『寝ログ』様でも、『誤字脱字報告で100円のギフト券を進呈』しているぐらいです。如何に文章の質を重要視しているかがわかるかと思います。

参考:寝ログ https://nelog.jp/

このサイトも「誤字脱字報告で200円あげるよ!」とかやりたいのは山々なんですが、それを実践してしまうと夜も眠れないぐらいの修正作業に追われることになるのでやりません。

語彙力がない

語彙力がない・文章が幼稚すぎる』という問題です。若い頃にたいして言葉の勉強もしてこなかった筆者の文章はかなり幼稚であると言えるでしょう。本来必要な単語もわからず、間違った言葉を並べていることが多々あります。

サイトをはじめた当初は「なんとなく伝わればいいだろ!」ぐらいの心構えだったのですが、PV数が増えていくにつれて『お怒りのメール』を頂く機会が増えました。

「こんな幼稚な文章でよくサイトが運営できるな!」だとか「学校に入り直せ」だとか、色々なコメントやメールをこの1年半でいただく機会があり、大変重く受け止めました。しかし、そんなすぐに書き方が変わるわけでもありません。

この件に関しては、あまりにも文章に問題がある記事は修正対応しているという形をとっています。確かに「幼稚である」と思われてしまう記事にシェアは生まれません。このような意見がなくなるような書き方ができるようになることが望ましいですね。

サイト内容の問題

当サイトは、ゲームやガジェット、PCハードなどの記事を中心に投稿していますが、これがシェア率を低くしているかもしれません。良くも悪くも『見る人が一部のマニア』であると言うことです。

内容がマニア向けすぎる

例えば、『IntelCPUの歴史とその性能おけるムーアの法則遅延によるPC業界の現在』なんて如何でしょうか。書いた当時は「イケてるな!この記事!」なんて思っていましたが、今見ると「誰が読むんだよこんな記事」と思います。実際全くシェアされていません。

これには、『シェアする』という行為における、他人からのシェアユーザー評価が影響してくると考えています。要は、シェアしたユーザーは、そのシェア内容をみんなに見られることを考慮してシェア記事を選んでいるという当たり前のことです。

普段から、『IntelCPUの歴史』なんて記事ばっかりをシェアしていたら「この人のツイート内容まじわかんねー」「なんか難しいこと多いし、ミュートしよ」と思われる機会も増えるでしょう。そんな記事ばかりを投稿している(していた)筆者のサイトがBuzzるわけがないのです。

さらに、Buzzを起こすには『リツイート』などを発生させる必要があります。例え内容が面白かったとしても(筆者の記事はあんまりおもしろくないです)『IntelCPUの歴史』をリツイートする人はかなりの少数でしょう。記事テーマの段階でシェアチャンスを逃しているということです。

情報が足りていない 間違っている

『GTX1060,GTX1070,GTX1080の性能比較・検証・ベンチマーク等』などの記事を筆頭に、このサイトでは専門的なハードウェア情報なども取り扱っています。

内容が自分の意見を述べることがメインではなく、確定している情報をまとめて比較している記事であることもあり、解説している情報が間違っていたり、解説が足りなかったりする場合はマイナス評価されることも多いです。

中には「お前の比較の仕方は低レベルすぎる、そんな思考停止の記事を永遠に書くつもりか」と2000字ぐらいの長文でご丁寧にメールしてこられたかもいらっしゃいます。あの時は流石に凹みました・・・。

このようにお叱りをうけるような内容しか書けていない、または情報が足りていない場合はシェアされる機会はほぼないでしょう。求めている情報に、更に+αされているぐらいの情報量でないとBuzzは生まれません。

このようなハードウェアの情報量としては、『一昔前のデジタル世代』様のような膨大な量の比較ができるぐらいでないとシェアされないのかもしれません。

参考:一昔前のデジタル世代 http://matari23.blog.fc2.com/blog-entry-1957.html

レイアウト面の問題

いくら内容がよくても、サイト全体の構成や内容以外のコンテンツの配置位置、文章の行間などが悪いと、そもそも読まれない可能性があります。これは筆者も記事を書く度に考えさせられる要因です。

文章の行間、段落が読みづらい

PCで見るには1つの段落が短い、でもスマホで読むと長ったらしくて画面が文章で埋まってしまう。など、読まれる媒体によって適切な文字数や段落の開け具合が違ってくるという問題です。これに対応するのが難しい。筆者が読みやすいと思っても、相手にとってはそうでない可能性もあります。

このように、スマホで見るとかなり見づらいパターンもあります。記事はPCで書いているので、この辺がおろそかになることがあります。現在はスマホから訪れるユーザーが非常に多いので、このサイトの記事もスマホ用に書いたほうがいいと考えています。

当然、読みづらい記事はシェアされる機会もグッと減ります。

アクセントもない単調な記事

先程も挙げた、『IntelCPUの歴史とその性能おけるムーアの法則遅延によるPC業界の現在』にも当てはまる内容です。

スマホで記事を見ているとして、いつまでも太字強調や画像表示もないただの無機質な文章が続いていると、多くのユーザーはブラウザバックすることでしょう。読むことが嫌になってしまうということです。時に画像やリスト表示、文字にアクセントを混ぜないと読むことを断念されてしまいます。

最後まで読まれない記事は当然シェアされません。途中で読むことをやめたユーザーが記事をシェアする機会はないでしょう。最後まで読んでもらうことに必死になる必要があります。筆者はこの辺がとても苦手です。書きたいことを思うがままに書いてしまう・・・。

※ちょっと工夫した例

最近は、『全て書き終わった後』に強調やマーカー線などのレイアウトを追加しています。同時に文面の見直しもできるのでオススメです。

目的の内容が出てこない

自分のサイトを見直していてもイマイチわからなかったのですが、自分自身が調べ物をしている際に、「目的の内容でてこねーじゃねーか、ブラウザバックだ!」と思う機会があり、「あれ、もしかして自分のサイトもこう思われてる・・・・?」と考えるようになりました。

この時は「軽自動車 車種 一覧」などで検索していたと思うのですが、とあるブログサイトに飛ぶと、「そもそも軽自動車って何?」「軽自動車のお勧めランキング【最新】」などの項目で埋め尽くされており、目的の一覧にたどり着きませんでした。

自分のサイトもこうなっているのかなぁ・・。と反省した次第です。目的の検索ワードでたどり着いた人が求めている情報を冒頭に提示、もしくは目次リンクを掲載することがかなり重要だと感じました。

より読者側視点で考えた問題

根本的に面白くない

シェアされる条件として、『コンテンツの情報量』や「ためになるな!」と思う内容であること、など以外の要素に『記事が面白いか』という非常にシンプルな条件があります。

これは、何を『面白い』と捉えるかにもよると思いますが、単純に『文面が面白い』ということはシェアされやすい要因であると筆者は考えています。

Googleのトップニュースにも掲載歴のある[『にゃー博士だよっ!!』]様の記事を見ていただければ参考になるかと思いますが、文面が面白くて読みやすいです。上記記事のはてブ数は、筆者のサイトコンテンツ約100記事のどれよりも多いです。

圧倒的な情報量や文章量があっても、読まれなければ意味がありません。冒頭から面白く、読者を引きつける、最後まで読んでもらえてシェアされるには、『面白い』必要があるということです。

筆者サイトの記事は、全体的に『紹介』の内容が多いので、自分の意見を書く機会も多くあるはずなのですが、面白いかと言われれば『面白くはない』と評価されるでしょう。ここを、書き方で面白くするのがこれからの課題であると考えています。

固定読者(ファン)がほぼいない

当サイトは『デジタル関係の記事』に内容を絞ってはいるものの、デジタルという枠組みの中で非常に幅広く記事を書いているため、定期的にコメントを頂いたり、RSSを購読していただいたり、シェアしていただく機会が少ないです。

これに関しては当たり前の結果と言えるでしょう。定期購読されるサイト、記事というものはある程度分野が偏っていて、専門的な絞った内容のみを書いています。それ以外に購読される場合と言えば、存在自体が知れている有名人などの記事でしょうか。

筆者はYouTube等で顔出ししているような有名人ではありませんし、Twitterが面白くてフォロワーが多いわけでもありません。これは大きなマイナスポイントと言えるでしょう。記事投稿時のスタートラインが圧倒的に違います。

更新していないのでフォロワーは全然いません・・。

やはり、定期的に覗かれる機会が多いサイトほど、シェアされる機会は多くなるでしょう。普段から見ている、馴染みのあるサイトの記事ほどシェアしやすいものです。

まとめ

如何だったでしょうか。今回は自分自身のサイトには無いものを考えて書いてみました。多くのBuzzサイトではこのような要因をクリアしている場合が多いでしょう。筆者自身の今後の課題点とも言えます。

また、この『サイト運営1年半を通して気づいた10のこと』はここまで読んでいただいた読者の皆様にも当てはまる部分があるはずです。全てではないとしても、一部でも気づきや参考になればと思います。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。(シェア・・・してね!笑)

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当ブログは開設後約2ヶ月~3ヶ月で月間10万PVを達成し、今もなお上昇を続けています。しかし、このブログは一度もバズったことがありません。なぜBUZZも起こさずPVを伸ばし続けているのか、今回はその手法を15個紹介します。
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