ブログ広告は読者にとってストレスでしかない|如何にユーザーと向き合うか

-記事をシェアする-

ニュースメディア・ゲーム攻略・ライフハック等、どのサイトでも広告というものは掲載されており、各メディアの大事な運営資金の源でもあります。これを完全に葬り去って運営しているサイトは少ないでしょう。

これについては当サイトにも言えることであり、サーバーレンタル代、ドメイン代、その他諸々の運営費を賄うことに大きく貢献しています。しかし、この『広告』は多くの読者にとって”ストレス”でしかないと考えています。

今回はこの『広告』と『読者』の関係について私なりの考えを述べたいと思います。”何か”を発信しているサイト運営者様にこそ読んでもらいたい内容です。

スポンサーリンク

広告は読者にとって不愉快なモノ

ブログやサイトにおける”広告”という存在は、サイト運営者にとって無くてはならないといってもいいほどの存在です。大手メディアさんも、個人ブロガーさんも、大抵のサイトが広告を利用しています。

しかしこの”広告”は記事やサイトコンテンツと対して関係の無いものや関連性の薄いものが大半であり、多くの読者にとってストレスを感じる存在であるということを忘れてはいけません。

私達運営者は、読者の目につきやすい場所に広告を設置します。しかし目に付きやすいということは同時に邪魔だと思わせやすい場所に設置しているということであり、これが読者のストレスにも繋がるのです。

中にはその広告に反応する読者もいるでしょう。しかしその広告に反応して、興味を持ってクリックするユーザーは”全体の1%程度”と言われています。要は、他の99%は『興味がない、または不快と思っている』ということ。

こんなことを考えていると今すぐにでも広告を全削除してしまいたい。しかし、その1%の需要にに運営が助けられているというのも事実。毎月のサーバー代、ドメイン代ぐらいは賄ってくれます。

当サイトは、出来る限りユーザーがストレス無く読めるブログでありたいと考えております。できれば、99%のユーザーために不必要な広告を取り除きたい…。

私が思う理想の”広告”と”読者”との付き合い方

サイトの特定の位置にランダム型の広告、あるいは関連性の低い広告を置くということは99%の読者にストレスを与える、という話は先程解説しました。では、これを解決するにはどうすれば良いか。

一つアイデアを挙げるとすると『別のアプローチを見つけて、このタイプの広告を取り除く』という手段が挙げられます。

ここで言う”別のアプローチ”とは、別種の広告(正確には収益手段)で運営していくということです。具体的には記事と連動した広告であったり、商品であったりということ。

Amazonに売っている書籍をレビューする記事であれば、Amazonの商品リンクを貼る、などが分かりやすい例でしょうか。このようなタイプの”広告”であればユーザーが感じるストレス度はかなり少ない。

更に”広告”が気に入らなければクリックしなければ良いワケです。私達には1円も入りませんし読者自身は無料情報が得られる。お互いに悪い関係ではないでしょう。先のランダム広告より圧倒的に満足度は高いはずです。

このような”コンテンツ連動型広告”の比率を増やしていき、”位置固定ランダム型広告”を段階的に減らせれば、と考えております。これが、より見やすい、ストレスのないブログサイトづくりであると思うのです。私は”広告”を原因にブラウザバックしてしまう層にも記事を読んでもらいたい。

私が実際に行った、広告を減らす施策

前項では『これから行おうとしている施策』について大きな流れを取り上げました。この項では”私が以前に施策した広告のアレコレ”を解説したいと思います。

『極力ユーザーが記事の内容と関係のないことでストレスを感じる機会を取り除きたい』
これは私が以前からずっと考えていることであり、そのために読み込みの高速化等は以前から努力を重ねてきました。

施策1:トップやサイドバーの広告を完全に削除

広告関連で昨年に実施した施策を挙げるとすると『利益率が低い物を長期的に監視する』ということを実施しました。効率の悪い枠(場所)を把握し、最終的にヘッダーやサイドメニューに張り巡らせていた広告を完全に取り除きました。

このような広告を配置しているよりいっその事削除してしまったほうが、ユーザーが見やすくなり利便性も向上すると判断したためです。小銭稼ぎよりストレスの少ないサイトであるほうが、今後の運営にプラスに繋がると判断しました。

施策2:効率の悪い広告を15%非表示に

記事内において、クリックされる確率の低い広告、または利益率の低い広告等、当サイトと相性の悪い広告は表示される前に非表示になるように設定しました。(2018年1月~)これによって広告全体の表示率は85%程度となっております。

このような施策を施した結果、現在(2018年~)は『目次前、記事後、関連』の3つのみに的を絞り広告を配置しております。(ランダム型の話)また、先ほと述べたようにこれらの広告は15%程度非表示になります。

施策3:最新記事は読み終わるまで”広告なし”に

3つ目の施策です。ここ半年ほどの新規投稿記事において、投稿後3日程度は、”目次前、記事後の広告を削除するにするように設定”しました。(一部除く)要は記事を全て読み終わって、SNSの拡散ボタン見るところまで完全にランダム型広告は表示されません。

最新記事は新規投稿後、SNS等を通じて読んでもらう機会が数日続くため、極力広告等で気を散らしてほしくないと考えており、このような処理を施しております。また、数少ない『定期購読者様』のことを考えての施策です。

まとめ

今回の私が解説した”広告との向き合い方”を纏める以下のようになります。

■広告が与える読者へのストレス
・”サイトの広告”は99%の読者にとってストレスに感じる存在
・しかし、ドメイン代やサーバー代を賄ってくれる”広告”は運営者にとって大事
・99%側のユーザーも極力ストレスを感じないブログにしたい

■広告を減らすには:これからの目標
・読者ストレスを下げるために、ランダム型広告を減らす
・ランダム型広告を減らすには、その代替手段を見つける
・記事を連動した広告をメインにするなどして、比重を減らしていく

■過去に実行した施策
・トップやサイドバーの広告を完全に削除
・効率の悪い広告を15%非表示にした
・最新記事は読み終わるまで広告なし(一部除く)

以上となります。完全に広告を無くすことはキビシイ(私だってお金は欲しいよ!)ですが、より読者が快適に記事を読める環境にするための改善策はまだまだあると考えております。

何より、私は読者に”記事”を読んでもらいたい。読み込み速度の遅さや邪魔な広告によって読むことをやめてしまう層を減らしたいのです。自分の想いをできるだけ障壁無く伝えたい。

皆さんは”広告”についてどのように考えていますか?ブログは”ただのお金稼ぎの場所”ですか?今一度、考えてみてほしいです。最後までありがとうございました。

スポンサーリンク

-記事をシェアする-

-SNS・チャンネルをフォローする-

関連する記事