Xiaomi『Redmi 5』スペック情報|5.7型ファブレット 値段帯は2万円前後

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Xiaomiの格安帯スマートフォンモデルRedmiシリーズの最新作である『Redmi5』『Redmi5Plus』が12月7日に発表され、発売日も12月中を予定とのアナウンスがありました。今回は5.7インチのファブレットとして登場するそうです。

前モデルであるRedmi4は日本から輸入しても1万円台で入手できた激安コスパスマホでしたが、今回はどうなるのでしょうか。公表されたスペックや海外輸入サイトのプレセール価格などを紹介したいと思います。

※追記:『Redmi5 Plus』入手しました。1万字程度でレビューを書きましたので、以下リンクからどうぞ。↓↓

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Xiaomi Redmi 5&Plusのスペック情報

Redmi 5、Plusの詳細スペック比較

  Redmi 4 Redmi 5 Redmi 5Plus
ネットワーク GSM・CDMA・HSPA・LTE GSM・CDMA・HSPA・LTE GSM・CDMA・HSPA・LTE
サイズ 141.3×69.6×8.9 156g 151.8×72.8×7.7 157g 158.5×75.5×8.1 180g
SIM nano デュアル対応 nano デュアル対応 nano デュアル対応
画面 5.0インチIPS 5.7インチIPS 5.9インチIPS
解像度 720×1280 720×1440 1080×2160
OS MIUI8(6.0.1) MIUI9(7.1.2) MIUI9(7.1.2)
SoC Snapdragon 430 Snapdragon 450 Snapdragon 625
CPU 8コア 1.4Ghz 8コア 1.8Ghz 8コア 2.0Ghz
GPU Adreno 505 Adreno 506 Adreno 506
スロット microSD 256GB microSD 128GB microSD 128GB
ストレージ 16GB 32GB 16GB 64GB 32GB
メモリ 2GB 3GB 2GB 4GB 3GB
カメラ 13MP フルHD録画 12MP フルHD録画 12MP フルHD録画
無線 a/b/g/n b/g/n b/g/n
Bluetooth 4.1 4.2 4.2
バッテリー 4100mAh 3300mAh 4000mAh
カラー GOLD・GLAY・Silver Black・GOLD・Blue・Rose Black・GOLD・Blue・Rose
価格(参考) 13000円 32GB 22000円 64GB 30000円

前モデル『Redmi 4』と比較したスペック表です。気になる点と言えば、所々スペックダウンしているという点でしょうか。特に顕著なのが、バッテリー容量の低下です。Plusでさえ、4に100mAh負けているという不思議なスペック。

その分、本体が薄くなっているので仕方ないのかもしれません。デザインを重視した結果ということでしょうか。OSの最適化によって持ちが改善されているというのであれば許容できますが・・・。5の3300mAhには不安が残ります。

やはり、今回は『ベゼルの薄い大画面スマホ』というポイントを全面に押し出しているようです。このコンセプト最優先で設計されたスペックということでしょう。お値段も前モデルより少々高めなイメージ。しかし他社と比べるとやっぱり安いんです。

Snapdragon450はどうなのか 日常使用に耐えられる?

今回搭載されるローモデル帯のSnapdragonシリーズ『450』は2017年に発表された新モデルとなります。14mmのプロセスで製造された小さなボディに8つのコアを詰め込んだ優秀なモデル。最大1.8Ghzで動作します。

全モデルである435からの改善点としては『バッテリ消費を大幅に改善』『2D、3Dゲームやインターネットブラウジングのレスポンス向上』などが挙げられます。特に、バッテリー面の向上はクアルコムも推しているポイントです。

その他、写真撮影時のリアルタイムぼかし表現に対応、クイックチャージ3.0、フルHDディスプレイサポートなどが目玉です。こうやってみると、低価格帯向けのSoCとしてはわりかし良くできている印象を受けますね。では次に、435、625との比較を見てみましょう。

  435 450 625
製造プロセス 28mm 14mm 14mm
CPU Cortex-A53 Cortex-A53 Cortex-A53
コア 8コア 8コア 8コア
クロック 1.4Ghz 1.8Ghz 2.0Ghz
GPU Adreno505 Adreno506 Adreno506
メモリ LPDDR3 800MHz LPDDR3 933MHz LPDDR3 933MHz
モデム X8LTE X9LTE X9LTE
カメラ 2100万画素まで 1300万画素まで 2400万画素まで

製造プロセスは半分のサイズに、クロックも向上、グラフィックも約30%向上と435→450はほとんどスペックアップしているのですが、カメラ部のみがスペックダウンしています。そこまでのカメラ性能は求められていない、ということでしょうか。

確かに、カメラを削ることで他の面でスペックアップ出来る場合は、ぜひ削ってほしいところです。低価格帯のモデルに13MP以上の画素数を求めている人は少ないでしょう。正直、画素数は1000万画素で十分間に合っています。

推しのベゼルレスボディ 確かにカッコイイが・・・

今回のRedmi最新作は、ベゼルレスとも言える美しい大画面デザインが魅力のモデルです。Xiaomi自身(関係者)も先にデザイン写真をTwitterで上げるなど、デザインをアピールして売り出したい感が伝わってきます。

海外の触ってみたレポート動画なども拝見しましたが、確かにめっちゃ高級感が漂うデザインです。ゲームや動画も5.7インチの大画面でプレイできるのは素晴らしい。業務用途というよりは娯楽用途に最適な1台というイメージです。

しかし、画面5.7インチ版の解像度は720×1440なんです。(PlusはフルHD)フルHDに届いていない。ドットが気になったりはしないでしょうか。また、18:9という特殊なアスペクト比の影響で、YouTube動画などは左右に黒帯ができるでしょう。これも気になるところ。

筆者は、出来る限り黒帯をなくしたい人間なので4:3の動画とかを見るのがかなり嫌いです。帯めちゃできるじゃないですか。そういう人にとっては16:9のディスプレイじゃないことは致命的。18:9は挑戦的で面白い試みですが、時代が追いついていないという印象です。

総評 この価格設定は『買い』なのか?

以上、Redmi5、Plusについて触れてきましたが、もし買うとしたら『Redmi5』のほうでしょうか。やっぱり低価格帯モデルですし、安い方に興味が向きます。しかし、現時点ではGEARBESTで22000円という値段設定。これはちょっと高くないか?

噂では『16GB 2GB』の低価格モデルも出るそうですが、それではRedmi4と変わらない。やっぱり『32GB 3GB』一択です。しかし、これを買うとしても22000円は正直払う気ないです。「Xiaomiなのに激安じゃないのはやだー!」というワガママでもありますが・・・。

他社と比べると安くて素晴らしいモデルなのですが、やっぱりRedmi4より魅力的な価格になってほしい。15000~18000円ぐらい(送料込み)で買えるのであれば『買い』かもしれません。クーポン待ちですね。

Xiaomiに関連する記事

遅ればせながら、Xiaomi mi6のレビューです。GEARBESTにて380ドルで入手。デレステ、リネージュなどをプレイしたゲーム性能や、FPSの比較動画、デュアルカメラ性能に関しての検証などを取り扱っています。記事ボリュームは約1.5万字ほどです。
blog.endstart.net

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