Xiaomi『Redmi Note5 Pro』スペック情報|新CPUを初搭載

中華スマホ

中国XiaomIがRedmi系のNoteシリーズ最新作である『Redmi Note5 Pro』を発表しました。昨年末のRedmi5シリーズの発売から考えると、ずいぶん早いスパンでの発表となります。

今回は5.99インチ液晶を備えた2モデルがラインナップ、最新のSnapDragonチップが採用されるとのことですが、コストパフォーマンスはどうなるのでしょうか?現在リークされている情報を調査、纏めてみました。

 このモデルを実際に入手し8,000字程度でレビューしました。こちらも合わせてどうぞ→【Xiaomi『Redmi Note 5』(Pro)徹底レビュー】
スポンサーリンク

Redmi Note5 proスペック情報

Redmi5系と比較した詳細表

 Note5proRedmi5Plus(Note5)
ネットワークGSM・HSPA・LTEGSM・CDMA・HSPA・LTEGSM・CDMA・HSPA・LTE
サイズ158.6×75.4×8.05 181g151.8×72.8×7.7 157g158.5×75.5×8.1 180g
SIMnano SIMnano SIMnano SIM
画面5.99インチIPS5.7インチIPS5.99インチIPS
解像度1080×2160720×14401080×2160
OSMIUI9(7.1.2)MIUI9(7.1.2)MIUI9(7.1.2)
SoCSnapdragon 636Snapdragon 450Snapdragon 625
CPU8コア 1.8Ghz8コア 1.8Ghz8コア 2.0Ghz
GPUAdreno 509Adreno 506Adreno 506
スロットmicroSD 128GBmicroSD 128GBmicroSD 128GB
ストレージ32GB(64)16GB(32)32GB(64)
メモリ4GB?(6)2GB(3)3GB(4)
カメラ12+5MP 顔認証 20MP12MP12MP
無線a/b/g/n/acb/g/nb/g/n
Bluetooth5.04.24.2
バッテリー4000mAh 3300mAh4000mAh
カラーBlack・GOLD・Blue・RoseBlack・GOLD・Blue・RoseBlack・GOLD・Blue・Rose
価格(参考)2.3万円前後(予定)約1.8万~2万円  32GB 約2万円

上記内容が今回発表されたスペックとなります。(5PlusとNote5は同じ端末となります。)大きな特徴は、最新SocであるSnapDragon636を搭載する点と、メモリが最大6GBまで引き上げられる点、顔認証サポート、そしてリアデュアルカメラの搭載です。

その他の気になった変更点は見た目が少々違うということでしょうか。5Plus(Note5)をベースにアップグレードしたという印象が強い端末です。なお、実売価格は5Plusより数千円程度高くなる予定。

顔認証はXiaomi初の試みとなるそうです。上手く行けばmi7への搭載もありえそうです。これだけの性能(ミドルスペック&デュアルカメラ等)搭載機種が2万円前半で買える時代になったと考えると、やっぱり安く感じますね。

見た目はNote5とほぼ同じ、スタイリッシュでカッコイイ

表面の外見の印象はパッと見ほぼ同じ。サイズ感も数値で見るとわずかに違いますが、使用感に差が出るほどはなさそうです。(Proのほうが1g程度重い)18:9ディスプレイの存在感は相変わらずの模樣。

また、顔認証に対応するために前面にLEDを搭載。暗闇でもフラッシュ撮影&認証ができるようになっているようです。

裏面は結構違う。特にProにはデュアルリアカメラが積まれている影響もありカメラ配置位置が違います。個人的には真ん中配置のほうがカッコイイですが、そこはより高性能なカメラを積むので仕方のないところ。

Note5はカメラ部が突出しており傷が付きやすいデザインでしたが、Proに関してもカメラ部が突出していることは同じなようです。このあたりはケース等でカバーできると良いのですが。

新作SnapDragon636の性能はどうなのか?

今回のNote5Proにはミドル帯の新作Socである『SnapDragon636』が搭載されています。Note5に搭載されている625と比べると大幅なスコア増が見込めるとのことです。具体的な数値を見てみましょう。

■Antutu 113042
Antutuはバージョンが7となり、新しい計測方法が採用されています。参考までに、筆者所持のmi6で20万、Note5で7万ちょっとです。この結果を見るとNote5より明らかに優秀なSocだということがわかります。

2万円ちょっとのスマートフォンで11万点を叩き出せれば十分ではないでしょうか。GPU部もAdreno 509にスペックアップされており、ゲーム面での体験もより良いものになりそうです。

 ゲームプレイに関しては以前にレビューしたNote5のプレイ動画をご覧ください。これより2割ほど良くなると考えると良いかもしれません。

Xiaomi端末としてはフェイスアンロックを初搭載

20MPに引き上げられたフロントカメラ部はLEDを搭載し、顔認証に対応するそうです。海外市場のスマートフォンはどれもフロントカメラに力が入れられており、より綺麗&高画質な自撮りができるように改良されています。

Xiaomiもこの流れに乗りつつ、Appleのような顔認証機能に手を出した形です。iPhoneのfaceIDは兄弟で認証できてしまったり、すっぴんで認証できなかったりと現在でもトラブルを抱えていますが、今回はどうなるのでしょうか。

※認証機能自体は背面の指紋認証も搭載しているようなので、好きな方法を選択することができるようです。

総評 コストパフォーマンスは”最強”なのでは?

ここまでの纏めとして『Xiaomi Redmi Note5 Pro』の素晴らしいポイントを上げると以下のようになります。

・Note5と変わらないスタイリッシュな見た目
・1080×2160の美しい5.99IPS(18:9)を搭載
・最新Socであるスナドラ636チップを搭載
・デュアルカメラ&20MPの自撮り特化カメラ

この辺りではないでしょうか。これだけの性能を搭載して、お値段は2.3万円を予定しているというのだから驚き。もう日本でスマホ買いたくなくなるレベルの安さでございます。正直、今持っているNote5より魅力的に見える・・・。

一般消費者への発売日は未定。ちなみに、メモリを6GB搭載しているモデルは2.8万円ほどになるとのことです。こちらも魅力的な一品ですマルチタスカーでコアゲーマーなら検討してみても面白いかもしれません。

Xiaomiに関連する記事

『Xiaomi mi6』レビュー|日本人ライクなヤベェゲーミングスマホだった
遅ればせながら、Xiaomi mi6のレビューです。GEARBESTにて380ドルで入手。デレステ、リネージュなどをプレイしたゲーム性能や、FPSの比較動画、デュアルカメラ性能に関しての検証などを取り扱っています。記事ボリュームは約1.5万字ほどです。
Xiaomi『Redmi 5』スペック情報|5.7型ファブレット 値段帯は2万円前後
シャオミより発売された5.7インチファブレット『Redmi5』『Redmi 5Plus』のスペック情報を掲載しています。一部の海外ユーザーは既にレビュー動画も上げており、推しであるベゼルの薄さが確認できます。値段は日本円で2万~3万円ほどのようです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました