『Mi Gaming Laptop』スペック情報|Xiaomi初のゲーミングノート

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Xiaomiはスマホ、タブレット、イヤホンなど高品質なデジタルガジェットを安価で提供している優秀な中国メーカーです。ノートパソコンも数年前に新発売されて以来、数種類のラインナップがあります。

今回発売されたのはMi Gaming Laptopというモデル。ノートPCの中でも『ゲーミングノート』と呼ばれる極端にスペックが高いジャンルです。Xiaomi初のゲーミングPCとなりますが、果たしてどれほどのスペック、コスパなのでしょうか。纏めてみました。

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Mi Gaming Laptopのスペック詳細

Gaming Laptopの詳細比較表

Notebook Pro Gaming Laptop
CPU i7-8550U or i5-8250U i5-7300HQ or i7-7700HQ
GPU GeForce MX150 GTX1050Ti or 1060
画面 15.6 1920×1080 15.6 1920×1080
ストレージ 256GB SSD PCIex4 128or256GB SSD + 1TBHDD
メモリ 8GB or 16GB 8GB or 16GB
バッテリー 動画再生9時間 55wh
通信 WiFi b/g/n/ac Bluetooth 4.1 WiFi a/b/g/n/ac Bluetooth 4.1
インターフェース Type-Cx2 3.0×2 HDMI イヤホン SD Type-C 3.0×4 HDMI イヤホン SD LAN
サイズ 360×243×16 1.95kg 364x265x21 2.7kg
価格 8万円~ 11万円~

上記が2017年末に発売されたXiaomiのハイエンドノートとの比較&主なスペックとなります。Proは省電力版のCPUを積んでロングライフな活動ができる構成ですが、今回のGamingはゴリゴリの4coreHQモデルを搭載。処理性能面を重視しています。

GPUは大幅に性能アップ。GTX1060となると、その辺のVR対応パソコンと変わらない性能です。恐らくある程度のVR用途、4kゲームプレイなどに十分対応できるでしょう。この点がProと大きく異なる部分です。

サイズは当然ながら大きく、重くなっています。ゲーミング用途ですからこの点は仕方ない。しかしこのスペックでここまでのサイズに抑えてあるのは好感が持てます。

インターフェースはUSBが4つあることに加えて有線LAN端子を搭載。LANはオンライン用途(Ping等)を考えると必要な端子です。更に追加でHDDも1TB搭載しています。これも何かと容量を食う最新ゲームには必須ですね。

価格はProの現状価格が8万~9万となっていますが、Gamingは1050Ti版で10万円、最高グレードで15万程度になる見込み。セール等でもう少し安く買えるかもしれませんが、少々強気の価格設定だと感じます。

見た目はかなり頑張っている、マジで薄い

従来のゲーミングノートといえば、めちゃくちゃゴツくて、めちゃくちゃ重かった。搭載する大型パーツや廃熱処理などを考えると見た目の良さやスタイリッシュさを犠牲にする必要がありました。

この点を大きく改善しているのが今回の『Gaming Laptop』です。「本当にゲーミングPCか?」というほどシンプルに、スタイリッシュに構成されたボディはXiaomiらしいオシャレなデザインに仕上がっています。

ゲーミングPCあるあるの『やたら角ばったり、ゴツゴツしたデザイン』や『排気穴が絶妙にダサい』も全く感じられません。至ってシンプルなデザイン。Xiaomiお馴染みのリンゴ感もしっかり残しています。

そして何より本体がメチャクチャ薄い。GTX1060&1TBHDDを積んだ上で約20mmに抑えたボディ…圧巻です。「本当に排熱は大丈夫なのか?」と心配になってしまうぐらいの薄さ。設計的に不安を感じてもおかしくないレベルです。

しかしそこはXiaomi。筆者も『Mi Book Air』を所持しているからわかりますが、技術力はピカイチです。今までのどの格安ノートよりも品質はよく、スペックは高いです。今回も期待を裏切らない個体に仕上がっていることでしょう。

この『Gaming Laptop』は友人に見せてもゲーミングノートだと信じてくれないかもしれません。それほどオシャレ。デザインを重視したいユーザーにはもってこいの1台と言えます。

有線LAN、HDDの配慮等ゲーミングPC要素はバッチリ

近年のオープンワールド型MMOなどでは、マップなどのデータが肥大化しているため、空き容量30GBでも足りないようなことが多々あります。VRゲーム1本でも数十GB程度の容量が必要な物も多いです。

このような近年のストレージ事情を考慮すると、256GBのSSDのみでは絶対に不足します。その点1TBのHDDをサブで搭載していることは評価できます。薄さを維持しつつ、しっかり容量対策もできている。

また、薄すぎることから搭載しないのかと心配していた有線LAN端子もしっかり搭載。ping値を気にするゲーマーには必須であり、オンラインで対戦、またはMMOを快適にプレイするには必要な装備です。

またキーボードも少々特殊な構造になっており、キー毎にLEDライトを搭載。1670万色から好きな色合いに変更することができます。1つずつ設定出来るようになっているので、頻繁に使うファンクションキーなどを自分好みの配色にすることができます。

総評 デザイン重視なら『買い』の一台

今回の『Gaming Laptop』はゲーミングノートとしての性能をしっかり搭載していながらも、驚きの薄さ、デザイン性を兼ねているスタイリッシュな1台です。ゴリゴリの思っ苦しいデザインのゲーミングノートに嫌悪感を抱いていたユーザーには嬉しい機体。

性能面で他のゲーミングノートより突出しているというわけではありませんが、デザインの良さを考慮すると、比較的お手頃な価格で入手できるアイテムだと言えるでしょう。(国内販売のPCと比べると圧倒的に安いですがね…)

現在はグレード別に4モデルほどラインナップされているようですが、どうせ買うなら1060+16GBの15万のモデル一択でしょう。このグレードならPCVRや黒い砂漠、BLESSなどを存分に楽しめます。

現在は中国内でのみ販売、OSはWindows10 Chineseバージョンのみです。マルチランゲージ対応等は不明であり、『mi book air』のように無料で日本語化できるのかも不明です。続報を待ちましょう。

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『『Mi Gaming Laptop』スペック情報|Xiaomi初のゲーミングノート』へのコメント

  1. 名前:gaku 投稿日:2018/05/11(金) 22:14:57 ID:e3ef48210 返信

    xiaomiにつられてこちらのブログたどり着きました。必要な情報が一目でわかるので大変見やすいです。
    他の記事でも書かれていましたが、日本では市場展開しておらず情報が入手し辛いです。ですのでこのようなxiaomi関連の記事は特に興味深いです。

    私自身、xiaomi製品はドライバーしか持っておりませんが、その綺麗なデザインに惹かれすっかりファンになってしまいました。
    スマホの購入も検討しており、輸入方法も詳しく解説されていてとても有り難いです。

    要望といっては大変恐縮ですが、「mi mix 2」を取り扱って頂けると大変嬉しいです。
    日本でも私のようなxiaomi一目惚れファンは少なくないはずです笑

    • 名前:3touhei 投稿日:2018/05/12(土) 01:47:25 ID:83a9351ae 返信

      コメントありがとうございます!こうした読者様からの意見を頂くことによって記事の需要が確認できるのは大変ありがたいです。励みになります。
      Xiaomiファンが増えることは、私にとっても大変嬉しい限りです!
      要望の件、確認しました。特に最近発売された『mi mix 2s』のほうはスペック批評だけでも取り上げようか悩んでいたところです。
      意見、参考にさせていただきます。これからもよろしくお願いいたします。