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中華スマホ

『中華スマホ』のおすすめを厳選:実際に使ったコスパ重視な6選

日本では買うことができないが、高品質&低価格な中華スマホのおすすめをランキング形式で紹介。今回は”私が実際に入手して触った”スマートフォン&タブレットに限定して解説しています。中華スマートウォッチ、ノートパソコンの番外編もあります。
中華スマホ

Xiaomiがついに日本進出!?特許の許諾契約と法人登記でほぼ確定か?

世界5位のスマホメーカーであるxiaomiが日本に進出することがほぼ確定となりそうです。会社としての法人登記やdocomoとの許諾契約がリークしています。今回はこの速報を纏めると共に、個人的に取引のあるXiaomi関係者や代理店についても述べます。
iPhone

iPhone XS,MAXはデメリットだらけ?信者も首をかしげる4つのポイント

2018年9月に発表された新型iPhoneXSシリーズですが、過去に類を見ないほどの批判の嵐が巻き起こっています。2倍の値段設定、異常なサイズ構成、統一されたノッチデザインなど、XS,MAXシリーズの様々な問題点、デメリットを纏めてみました。
中華スマホ

『Teclast M89』徹底レビュー:鬼早レスポンスが魅力の7.9インチタブ

今では珍しくなった4:3のアスペクト比を持つAndroidタブレット『Teclast M89』のレビューです。7.9インチの何処かで見たことあるデザインは非常に美しい。2048x1536の解像度は書籍利用にもぴったりです。文字量は8000字程度です。
中華スマホ

『Elephone U Pro』実機レビュー:機能モリモリで高級感MAX!

中国系スマートフォンである”Elephone U Pro”の使用レビューです。野外、室内、仕事、休日等様々な場面において実機を試してみました。本機はラウンドエッジ可能が非常に高級感を感じさせる、機能モリモリなモデルです。無線充電、顔認証にも対応。
中華スマホ

『Xiaomi mi Pad 4』アスペクト比16:10に一新されたデザイン

Xiaomiが新しく発表した『Mi Pad 4』のスペック情報です。SnapDragon660、Bluetooth5.0を新搭載。また前作、前々作で4:3だったアスペクト比を一新し16:10とすることでAppleのアイパッドとは違うデザイン性になりました。
中華スマホ

CHUWI『Hi9 Air』レビュー:高級感がアップした中華タブレット

CHUWIの新作タブレットである『Hi9 Air』のレビューです。前作Hi9から10.1インチにアップグレードした大画面IPS液晶が魅力。機体の高級感もかなり増しています。お値段も2.3万円ほとどかなり安い。文量は7000字ほどです。
中華スマホ

Xiaomi Redmi 6 スペック情報|約1万円で発売される見込み

2018年6月に発表された『Redmi 6』『Redmi 6A』のスペック情報です。6はデュアルカメラ、顔認証を搭載した機体でありながら値段が13800円と激安のモデル。6Aは性能を抑えて価格を約1万円まで下げた爆安モデルとなります。
中華スマホ

『Xiaomi mi8』とSEモデル発表!外観フォトとスペック速報

5月31日のXiaomi8周年記念会にて『mi8』と『m8SE』が発表されました。mi8はスナドラ845搭載のAntutuスコア30万超えというモンスタースペック。mi8SEはAntutuスコア17万点にして3万円の低価格など魅力的な発表を纏めました。
中華スマホ

『Xiaomi mi8』(mi7)は5月31日発表!最新リーク情報まとめ

5月31日のxiaomi発表会にて『mi8』が初お披露目となるようです。前モデルのmi6から約1年ぶりのmiシリーズ発表となります。今回の新作はiPhoneXによく似たベゼルレスモデルとなるようです。Xiaomiの公式発表に加えて様々なリークを纏めました。