元ゲーセン店員が教える機種別UFOキャッチャーの攻略法【3種類】

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元ゲーセン店員が語るシリーズ第二弾です。今回は機種別のUFOキャッチャー解説編です。UFOキャッチャーは機種ごとに癖や設定が違います。それを見極めることでプライズゲットの可能性を広げましょう。

※あくまで筆者の経験上の話です。全てのゲームセンターで適用されるわけではないことをご了承ください。

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カプリチオG-ONE

カプリチオG-ONEと呼ばれるタイトー製のUFOキャッチャーです。一昔前に流行しました。最大の特徴は、レバーで自由にアームを動かすことができ、さらに回転させることまでできるという点です。

しかし、この自由度がゲーセン側の設定を難しくさせてしまい、店側にはプライズの配置設定が面倒な台となってしまいました。業界の中古価格では1万円なんかで取引されているとも言われています。激安台です。

しかし、機体の安さのおかげで一部の小さなゲームセンターでは今だに使われているUFOキャッチャーです。一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。そんなG-ONEの攻略ポイントは以下の2つです。

アームの押しが非常に強い

他のUFOキャッチャーの比べて、アームの押す力、弾く力が異常に強いです。そのため、あえてフィギュアなどの景品の端っこにツメを当てて、はじくことが可能です。本当に強い力でグリグリ押すので、ここを意識しておきましょう。

ギリギリで弾けば、アームが側面に逃げ込んでキャッチャー本体が大きく揺れます。この重さで強引に景品を動かすことも可能です。

なお、このアーム下降時の押す力は、ゲームセンター側で設定不可能です。どの台でも絶対に強いです。これは、姉妹機体のG-ONE mini などにも言えます。

レバーグリグリでディスプレイに激突できる

大抵のお店では移動制限をかけて触れられないように設定されていますが、このG-ONEは移動制限を細く設定するのが難しいので、たまーに、後ろのディスプレイに接触している台があります。

通常のUFOキャッチャーなら1回限りのプレイですが、G-ONEはレバーで60秒ほど移動できるので、何回でも激突させられます。

この激突をうまく使えば、景品を雪崩のように落とすことも可能です。筆者は一度自分の店でやられました。結構よくあるパターンです。

あとは、G-ONEのアームが回転しないように設定しているお店が多いのですが、このぐりぐりを使えば、アームの向きを無理やり変えられます。これによって、普段はつかめない方向をキャッチすることが可能です。

UFOあらかるとシリーズ

本体に備え付けられたハサミのような出っ張りで、商品を下に引っ張るゲームです。一度は見たことがあるのではないでしょうか。比較的メジャーな機体です。

実はこの機体、種類がありまして、無印、2、DXと3種類あります。お勧めはあらかると(無印)です。これは完全に実力で攻略可能です。

機体の見分け方

あらかると無印


機体の色が赤い

あらかると2


機体の色がオレンジ

あらかるとDX


先の2種は明らかに雰囲気が違う

2とDXのランダムズレ

あらかると2は上下の移動にランダム性があり、プレイヤーが止めた位置より少しズレます。DXは左右の移動もズレます。これがこの機体の最大の特徴です。一見取れそうに見えますが、実際はランダムでずれるので取れるかどうかは運です。

唯一、初代の無印あらかるとはそのようなズレが一切起こらないので、上手い人がやれば乱獲できます。その為ゲーセン側には無印は人気がないのですが・・・。

機体が1~3万ぐらいで売られているので、安さゆえに設置している店舗もあります。見つけたらプレイしてみては如何でしょうか。

ジェミニなど3本のアームでキャッチする系

最近はこれに似た大きなぬいぐるみをキャッチするクレーンゲームもよく見かけますね。この手の機体はキャッチパワーを自在に調節できるのですが、お金をいくら入れたら強さを変えるという設定が可能です。

設定画面に原価率や排出率などを決める細かな項目があり、それによっれアームの内圧などを自由に変えることが可能です。

アームが一番上に上がってから急激にパワーを落とす、とった設定も可能です。つまり、持ち上げる強さと、運ぶ強さを別に設定できるんですね。

完全な出来レース

この手の機体は、アームで景品が持ち上がって取り出し口まで運べるのは店が決めた金額を超えてからです。出来レースです。そこを理解した上でプレイしましょう。

さっきの人が取れてたから、などはまず当てになりません。たまたま掛けたお金のプールが設定金額に達しただけです。設定金額に達するとわかりやすく突然取れるようになります。

それでも攻略したいなら、景品を少しずつ引き寄せるようなプレイをしましょう。といっても取り出し口が背の高いアクリルで覆われているような台はやめましょうね。まず取れません。

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筆者は、以前の職場ではゲームセンターのスタッフをしておりました。最終的にはある程度の店舗の運営も任されていたので、裏事情というか、運営するためにどうやって利益を上げるかは勉強したつもりです。
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