HTC viveのスペック情報とおすすめアプリ、ゲームを紹介する

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HTC viveはPC向けのゲーム配信サービスであるSteamに対応したVR機器です。Steamを通して様々なゲームをプレイすることができます。スペック的にはPlayStationVRよりも上だと言えますが、その分要求スペックは高いようです。

2016年6月1日に日本国内でも販売が開始され、容易に購入できるようになりました。今回はこのHTC viveの特徴とおすすめアプリ、ゲームについて解説します。

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HTC viveのハードウェア情報

スペック情報

HTC viveのスペックと対応PCスペックは以下になります。

HTC vive スペック情報

価格:107800円
画面外像度:有機EL2枚(1080×1200)
リフレッシュレート:90hz
視野角:約110度
センサー:ジャイロセンサー 加速度センサー 位置センサー
トラッキング:2機のカメラによるトラッキング
付属:viveコントローラ 2個、ベースステーション 2個、リンクボックス、イヤホン

要求スペック
GPU:NVIDIA GeForce GTX970以上 もしくは AMD Radeon R9 290以上
CPU:Intel Core i5-4590以上 もしくは AMD FX 8350以上
メモリ:4GB以上 (グラフィックメモリ除く)
その他:HDMI1.4以上

価格はPSVRの44980円(カメラ付属で5万ほど)に比べると高く、oculusと同価格帯と言えます。スペックを考えたら妥当だといえるのではないでしょうか。

解像度はPSVRよりも高く、片目で1080×1200使うことが出来ます。これは没入感に大きく関わる要素です。視野角も110度と少し広めに見ることができます。

要求スペックはやはり高めです。かなりのゲーミングPCを用意しないと達成できないのではないでしょうか。といってもCPUに関しては現状の売れ筋であるi7 6700あたりにしておけばTDPも抑えられているので丁度いいのではないでしょうか。メモリも現状ではかなり安いので問題ないでしょう。

問題はGPUですね。GTX970相当を搭載するということは、なかなかのアツアツPCになってしまいます。現状では最近発売された低TDP化に成功しているGTX1080 1070あたりをオススメします。

唯一リフレッシュレートが120Hzでないのが残念ですが、これを120hzにしてしまうと、要求スペックがさらに跳ね上がってしまうので、現状では難しいでしょう。ただでさえ要求スペック高めですしね。

HTC viveでできる素晴らしいVR体験

範囲5mをトラッキングするカメラ

他VR機器との比較になりますが、HTC viveは非常に完成度が高いVR機器と言えます。まず、使用者のヘッドと、両手のコントローラの位置を計測する2つのカメラの精度が素晴らしいです。

対角線上に設置した2つのカメラによって5mの範囲の部屋を自由に移動することができます。顔を下げて覗きこんだり、体を動かして避けたりできるんです。この精度が本当に素晴らしい。

広い部屋が必要になる日本人泣かせな仕様ですが、狭い部屋モードもあるようですのでご心配なく。ものモードは座ってプレイするようなモードですが、問題なくプレイすることが可能です。

初期設定で床の位置も測定するので、頭の高さも完全再現します。座ればちゃんと高さも下がります。素晴らしい没入感ですね。

細かい動作が可能なモーションコントローラ

購入した際に2つ標準付属されているviveコントローラの精度がかなり高いです。(コントローラの標準付属はoculusもPSVRにもありません。)PSVRは6年前のモーションコントローラであるPSmoveを使っていることもあって、動かしていなくても微妙にぶれてしまったりなど、トラッキング精度面で問題があります。

HTC viveのコントローラはそのようなブレがなく、しっかりと狙いを定めることが可能です。さすが、標準で付属されているだけのことはある精度です。

HTC viveのおすすめソフト

3D空間に絵を描くことができるアプリ

Tilt Brushというgoogleが提供している3dお絵かきアプリです。HTCviveの動けるという特性を活かし、立体的に動いて作品を作ることができます。このアプリの完成度が素晴らしい。

2機のトラッキングカメラは正確に空間を把握することができるので、その場で立体的に書く感じです。現実のように保存しておく空間も必要ないのが時代の進歩を感じますね。

保存形式などを変換できれば、3Dモデル作成やグラフィック制作などの現場にも使えそうなアイデアです。今後VRが仕事現場に正式に導入されていくのではないかと思える夢のツールです。

美しい海の中を探検できるゲーム

theBluというSteamアプリです。980円でとても美しい海の世界を探検できます。いかにも「PCスペック要るぜ」という素晴らしいグラフィックが特徴です。

基本的には3つモードを体験できますが、中でも巨大なシロナガスクジラに遭遇するシーンは圧巻です。3Dの立体感をうまく活かした迫力満点の体験ができるでしょう。

ある意味、仮想空間でしか味わえない光景が魅力的です。現実でダイビングするだけでは巨大クジラに接近することはできません。一度体験したい圧巻のVR海中探検アプリです。

夢の島を探索するゲーム

ハワイやグアムなど、どこかのリゾート地のような謎の島を探索する癒し系ゲームです。綺麗な砂浜や今にも泳げそうな海を満喫することが出来ます。

中には、謎の小屋や、よくわからない島、突然現れる巨大な大仏など、ユニークなオブジェクトが登場します。

癒し系ゲームとしてはトップクラスだと思います。現実逃避したいviveユーザーさんは如何でしょうか。

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