Unityで作った3Dゲームとかの紹介と解説 MMDとの連携など

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今回は、Unityを使ったソフトの紹介と使い方の解説などです。

主にUnityやMikuMikuDanceについて解説します。

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UnityとMMDについて

Unityとは、直感的に3Dや2Dのゲームを制作することができるソフトウェアです。

普通、ゲーム制作といえばプログラミングが避けても通れない道なのですが、このソフトウェアは、最小限のプログラミングでゲームを制作することができてしまいます。

そういった点では、初心者向けとも言える仕様です。

基本的に一般ユーザーは無料で利用でき(一部機能制限)、様々なアセット(個人が用意したコンテンツ)を利用することができます。

例えば、予め用意されたプリセットモデルと、コントローラ、マップを配置して、再生するだけで、キーボードを使ってキャラクターを操作できる環境が整います。これができるようになるまでに、30分もかからないでしょう。

水面を表現したい時も、プリセットの水をビジュアル的に配置するだけで、そこに水面が生まれます。

2DのGUIやシーンの切り替え等が苦手なソフトウェアではありますが、これだけ簡単にゲームを作れることは大いに利点です。

さらに、Windowsはもちろん、PS3、Xbox360、iOS、Androidなど様々なプラットフォーム向けゲームの変換に対応しており、ボタン一つで、対応させることが可能です。このため、クロスプラットフォーム向けのゲーム制作に使われる傾向があります。

現在は、より機能性が増した、Unity5が無料で利用できます。

次にMMDについてですが、これはニコニコ動画発祥の、キャラクターダンスモーション制作ソフト、MikuMikuDanceというソフトウェアのことです。

こちらの解説は割愛しますが、こちらのソフト向けに作られている3Dキャラクターモデルが大量に存在します。

このモデル、多くはPMXやPMDなどの形式なのですが、この3Dファイルデータは本来Unityに対応していません。

このモデル達をUnity向けに変換するソフトウェアがあります。

MMD4MecanimというUnity向けツールです。↓
http://stereoarts.jp/

このソフトを利用することで、MMDのモーションも引っ張ってくることができます。

マップデータも、本家Unityアセットストアにないものは、MMD向けステージを変換することができます。(これもMMD4Mecanim で変換できます。)

3Dゲーム等の解説

こちらは、MMD向けに制作された、リベルニア公国(フレスベルク様制作)というステージデータを配置し、リノ=ライト(なんとかかんとか様制作)というキャラクターデータを操作キャラに指定して走らせている作品です。

郊外、場内、城下町、船着場などの膨大なステージを自由に走り回ることができるようです。

こちらは、Kelorin jo様制作のケロリン町ですね。

モデルデータは、Tda式改変亜北ネルのようです。

こちらは、SkyBlue様制作の豊倉市です。

モデルデータは、Tda式初音ミク、アペンドが使用されています。

UnityはVR(virtual Reality)にも対応している。

006.jpg

VRとは、ヘッドマウントディスプレイを用いた仮想現実ゲームのことです。

ヘッドトラッキングをさせることで、あたまかも自分がその空間にいるかような世界を実現できます。

頭に画面が追従するので、360度どこをみてもゲーム世界が広がっています。

画像は、筆者が実際にUnityで作ったVRゲームの様子です。

左右にわかれた映像を別々の目で見ることにより、立体視を可能にします。

あたかもそこで、初音ミクが踊っているかのような体験が可能です。

この技術は、今年に発売された、Oculus Riftや、10月発売予定のPlayStation VRなどに使われている技術です。

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MikuMikuDanceを8年間触ってきた筆者がお勧めする高品質なMMDモデルを20種類紹介します。配布先、ダウンロード先、参考動画等も記載していますので、確かめてすぐに使うことができます。
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